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トルコギキョウ バイカラー ミックス

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「トルコギキョウ バイカラー ミックスの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

水揚げ、花もちがよく夏の切り花として人気がある花です。豪華な大輪の一重咲きで、覆輪咲きや絞り咲きなどユニークな花色が魅力的です。雨のあたらないところでのコンテナ植えに適します。

栽培環境

アメリカネブラスカ州、テキサス州原産の耐寒性1~2年草です。暑さ、寒さに強く暖かい地域でもプランターに植えて環境を整えてやると、翌年も開花します。日当たりと水はけのよい環境と、肥えた用土を好みます。

管理のポイント

寒い地域では早春から、暖かい地域では初秋からがタネまきの適期です。発芽温度が高いとロゼットになり、茎立ちしないことがあるので注意が必要です。育苗中、月に2回ほど1000倍にうすめた液肥を与えて生育促進させます。小鉢の植え替えは、根を切らないように丁寧に行い、日当たりのよい環境で管理して、時々1000倍の液肥を与えます。茎立ちが始まり、根が鉢に回ったころ根鉢を崩さないように地植えやコンテナに植えます。根づくまでしっかりと水を与え、乾かさないようにします。春まきでは温度が高く日長も長いので順調に生育します。寒さに強い花ですが、秋まきの冬越しは保温して管理します。早春まきで8~9月ころ、初秋まきで冬越しして6~7月ころに開花して9~10月ころ再び開花します。

タネまき~植えつけ

タネまきは、真夏と真冬以外はいつでもできます。発芽適温は20℃前後で、この温度を維持しながら植え替えまで管理します。タネは非常に細かいので、タネまきしやすいようにコーティングしてあります。ジフィーセブンでは3~5粒、ピートバンでは薄くバラまきにします。好光性種子なので、土をかけません。乾燥を嫌うので、窓辺の明るいところで底面給水用の受け皿の水を絶やさないように管理します。本葉が出始めるころ、受け皿の水は控えます。徐々に日光に当てるようにします。植え替えのできる大きさの苗になるには約60~80日の長い期間かかるので、苗の様子を見ながら慎重に進めます。本葉2節(4枚)の大きさのころ、根を切らないよう、水はけのよい肥えた土を入れた小鉢に植え替えます。植えつけは、日当たりと水はけのよい場所に完熟堆肥腐葉土を多めに、化成肥料苦土石灰をすき込みます。株間は約15cm、鉢植えでは18cm鉢で3株ほど植えます。

病害虫・生理障害

スリップス(アザミウマ)によるウイルスで花色や花形、葉などに影響を与え奇形化するので、定期的に薬剤散布します。水はけが悪いと根腐病がでるので注意します。

楽しみ方など

コンテナ植えでも十分に伸びて切り花になります。暖かい地域の初秋まきでは6~7月に一度開花して9~10月に再び開花します。この株を冬の間陽だまりの暖かいところで管理すると株が残り6月ころに再度開花します。かわいがって育てると2~3年咲かすことができます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

トルコギキョウ バイカラー ミックス
品目 トルコギキョウ(リシアンサス)
品種 大輪一重咲き
原産地 北アメリカ メキシコ
科・属名 リンドウ科トルコギキョウ属

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トルコギキョウ バイカラー ミックスの栽培Q&A

Q秋まきの冬越し方法を教えてください。冬期は温度がかなり下がり、凍るときもあります。
A生育温度は適温が20℃前後で最低15℃は欲しいです。冬期は凍らないくらいの温度が保てば越冬可能ですが、冷たい風が当たらないところで育てます。凍るところではポットに植えて、保温のできる場所で冬越しさせ、春に植えつけます。
Q発芽後の植え替えのタイミングや注意点は何ですか?
A本葉2~4枚で7.5cmポットへ植え替えします。植え替え時の注意点としては、根は一度傷めると回復に時間がかかるため、なるべく根を切らないようにします。ポットから根が見え始めたら定植します。定植が遅れると株が老化し、生育が悪くなります。
Q今、花が咲きはじめました。この後、2番花は咲きますか?
A1番花の茎を切り花にすると、残った茎から新芽が出て、60日後くらいに2番花が楽しめます。1番花の茎を切ったら追肥を与えます。

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