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河原なでしこ 混合

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「河原なでしこ 混合の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

和歌に詠まれるほど、万葉の時代から親しまれている品種です。草丈約60cm、株元から分枝し、先端に切れ込みのある大輪の花が数輪つきます。濃淡あるピンクと白の混合です。

栽培環境

日本原産の多年草です。耐寒性は非常に強いです。日本各地に見られるように土質を選ばない丈夫な花です。日当たりと水はけのよい環境を好みます。

タネまき~植えつけ

寒い地域では桜の咲くころ、暖かい地域では秋風が涼しく感じられるころがタネまきの適期です。清潔な土を使い、128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ、播種箱ではタネが重ならないようにバラまきにして、2mmほど土をかけ、たっぷりと水やりします。本葉が2~3枚になったころ、肥えた土を入れた小鉢に植え替えます。日当たりと風とおしのよい場所で、水を控えめに管理します。植えつけは、日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約50g(約2握り)、苦土石灰50~100gをすき込み、株間25~30cmで浅植えにします。草丈は60cmほどに伸びるので支柱を立てると安心です。

管理のポイント

気温が高い時期のタネまきは発芽が悪く立枯病の原因になるので、発芽まで涼しいところで管理します。ナデシコの仲間は気温が高いとすぐに徒長するので、小苗のときから日当たりと風とおしのよい場所で水を控えて管理します。暖かい地域の秋まきでは、鉢植えした後土が凍らないところで冬越しし、早春に植え込むと大きな株で開花します。冬越しの期間もゆっくりと生育するので、様子を見て追肥します。暖かい地域の秋植えは早めに終わらせ、厳しい寒さが来る前に根を十分に張らせます。植えつけ一年目の冬は、霜よけをすると安心です。

病害虫・生理障害

特に病害虫は少ないですが、春先にアブラムシが、高温乾燥期にハダニがつくことがあります。定期的に薬剤散布します。水はけが悪いと根腐病や菌核病にかかりやすくなるので注意します。

楽しみ方など

ナデシコの仲間は多く、草丈や開花時期など変化に富んでいるので「なでしこの花畑」も楽しいものです。サッカーのナデシコジャパンは河原ナデシコからきています。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

河原なでしこ 混合
品目 ナデシコ(ダイアンサス)(撫子)
原産地 日本
科・属名 ナデシコ科ナデシコ属

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河原なでしこ 混合の栽培Q&A

Q摘芯の必要はありますか?
Aわい性種は摘芯をしなくてもよく分枝しますが、摘芯することで分枝を促します。
Q体長5~7mmでお尻が黄色く、体が黒い飛ぶ虫に、蕾を食べられて困っています。
Aウリハムシの成虫による被害と考えられます。登録農薬(殺虫剤)の適正使用で防除します。
Q鉢植えで、春に花が咲いた枝が、枯れてきています。どんな処置をしたらよいですか?
A花後に草丈、株張りを半分程度の大きさに切りつめて、鉢土を1/3程度落として植え替え、10日ほど後から液肥を適量与えます。
Q栽培管理のポイントを教えてください。
A日当たりと水はけ、風通しのよい場所を好みます。とくに夏の高温と多湿を嫌うので、注意してください。
Qタネまきのポイントを教えてください。
Aタネまき床に水を含ませてからバラまきします。タネが隠れる程度の覆土をします。受け皿の余分な水は捨てますが、タネが乾かないように一日数回スプレーで水をかけ、日の当たるところで管理をします。

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