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日々草 パレードミックス

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「日々草 パレードミックスの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

花径約5cmの大輪で鮮やかな色彩の花が、コンパクトにまとまる株全体に咲き広がります。真夏の炎天下でも、乾燥期でも咲き続けることも魅力です。

栽培環境

マダカスカル、ジャワ、ブラジル原産の春まき1年草です。生育適温は20~30℃です。梅雨寒むの時期はなかなか生育しませんが、梅雨明けで気温が高くなるとぐんぐん生育します。日当たりと特に水はけのよい肥えた用土を好みます。真夏の乾燥にもたえます。霜の降りるころまで咲き続けるので、定期的に追肥します。

タネまき~植えつけ

発芽適温は20~25℃と高温です。八重桜の花が散るころからタネまきを始めますが、夜間は冷えることが多いのでしっかりと保温します。ピートバンや清潔な土入れた播種箱にタネが重ならないようにバラまきし、タネが隠れるように5mmほどの土をかぶせ、たっぷり水やりします。発芽するまでの約10日間はしっかりと温度を保ちます。本葉が2~3枚になったころ、肥えた土を入れた小鉢に植え替えます。日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約5kg、腐葉土約1/3袋の有機質に加え、化成肥料約50g(約2握り)、苦土石灰約100gをすき込み、株間20~30cmで植えつけます。コンテナ植えでは、市販の培養土腐葉土や赤玉土の小粒を20%ほど混ぜた水はけのよい土を使います。

管理のポイント

タネまきの温度が低い場合は発芽ムラが起きます。発芽の早いタネは幼軸が伸びやすいので、しっかりと温度を保ち一気に発芽させます。植え替えは根を切らないように丁寧に行います。育苗は日当たりのよい日だまりで管理して特に過湿に注意して健康な苗にします。植えつけは根鉢を傷めないように丁寧に行ないます。大きめのコンテナでは3~5株、15cm鉢では1株植えが標準です。地植えでは、水はけと株元の風とおしをよくするためにやや高うねにして、株間は広く植えます。真夏の水やりは夕方にたっぷりと与えます。長い期間咲き続けるので定期的に追肥します。

病害虫・生理障害

アブラムシが媒介するウイルスが最も大敵です。その他に植えつけ時のネキリムシやヨトウムシの食害に注意します。またコナジラミ(ホワイトフライと呼ばれる害虫)の予防で、定期的に薬剤散布します。

楽しみ方など

ニチニチソウは非常にカラフルになってきました。コンテナに植えて配色を考えたディスプレーや、寄せ植えも適します。

栽培暦

日々草 パレードミックス
品目 ニチニチソウ(日々草)
原産地 マダガスカル、ジャワ、ブラジル
科・属名 キョウチクトウ科ニチニチソウ属

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日々草 パレードミックスの栽培Q&A

Q晩秋になっても株がよく育っています。このまま宿根しますか?
Aニチニチソウは熱帯地域が原産です。原産地では宿根しますが、耐寒力が弱いので、日本では春まき1年草として扱います。
Q花壇植えの苗が、梅雨ごろから部分的に葉が巻いて、元気がありません。
A過湿による株元の傷みと思われます。水はけのよい土壌環境にしないと、そのような症状が発生します。花壇植えは高うねにして、苗もやや浅植えにします。
Qタネまき用土にタネをまきましたが、双葉が展開する前にしおれ、枯れてきました。
A根腐れ、または苗立枯病が考えられます。ニチニチソウは過湿に弱いので、水もちのよすぎる用土を使用したことが、一因かもしれません。水やりにも注意をし、水はけをよくするようにします。
Q株は大きく育ちましたが、花が咲きません。何が原因でしょうか。
Aニチニチソウは日当たりを好み、培養土の過湿を嫌います。これらに注意して条件を整えば、やがて咲き始めます。
Q摘芯をする必要がありますか?
A本葉6~8枚の若苗のとき、摘芯をしてやるとわき枝がよく出て、姿よく咲かせることができます。

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