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ほおずき 切り花用大実

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「ほおずき 切り花用大実の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

夏の風物詩として、切り花や鉢植えで利用されている丹波ほおずきです。成熟した株では草丈80cmほどになり、花壇や鉢植えでも楽しめる寒さにも強い多年草で、タネまきの翌年からたくさん実がつきます。

栽培環境

東南アジア原産の多年草です。発芽には20℃以上の温度と20日以上の日数が必要です。日当たりと水はけのよい環境を好みます。薬草や”浅草寺ほおずき市”として古くから親しまれている花です。寒い地域で早まきにすると秋に実を楽しめる1年草の性質も持っています。花壇だけでなく、鉢植えにしたり、切り花としても利用できます。

タネまき~植えつけ

暖かい地域では涼しさを感じるころ、寒い地域は桜の便りが聞かれるころにタネまきします。寒い地域で春の早い時期にタネまきすると初秋のころに実を楽しむことができます。播種箱に清潔な土を入れ、5cm間隔で2~3粒のタネをまき、タネが隠れるように5mmほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。発芽まで約3週間かかるので新聞紙をかけて乾かさないように注意します。本葉が2~3枚になったころ肥えた土を入れた小鉢に植え替えます。日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約5kg、腐葉土約1/3袋の有機質に加え、化成肥料約50g(約2握)を深くすき込み、株間20~30cmで植えつけます。

管理のポイント

春のタネまきが遅れると花が咲かないことがあるので(翌年の夏には花がいっぱい咲きます)、春の早い時期にしっかりと保温してタネまきします。タネまき後、新聞紙をかけて管理すると、保温的効果と水分が安定して発芽を促します。日当たりと風とおしのよい場所で、徒長しないように健康な苗にします。花壇で多年草として楽しむには、株が殖えてもよいよう、株間は30cm以上とります。コンテナ植えでは15~18cmに1本植えが標準です。暖かい地域の秋の植えつけは早めに終わらせ、寒くなる前に根を十分張らせます。

病害虫・生理障害

春の芽吹きのころからアブラムシやアオムシ、気温が上がってヨトウムシなどの害虫に注意して、定期的に薬剤散布します。

楽しみ方など

庭の片隅に親株として植えておきます。春の芽吹き前に掘り起こし、鉢植えにして実がなったら親しい方に毎年プレゼントできる楽しみもあります。実の中身のタネを取り出し、口に入れて音を鳴らせば、家族との楽しい語らいが待っています。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

ほおずき 切り花用大実
品目 ホオズキ(ほおずき)
原産地 東南アジアの温帯、暖帯
科・属名 ナス科ホオズキ属

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ほおずき 切り花用大実の栽培Q&A

Qついている実が、なかなか色づきません。
A徒長枝を放任すると実つきが遅れ、色づきも遅くなります。花が咲き始めのころに、枝の先端を摘芯すると、実つき、色づきともに早まります。
Qあまり実がつきません。実つきをよくするには、どうしたらよいですか。
A花はついていますか?窒素過多では、枝の伸びはよいですが、花つきが悪くなります。生長後半には、リン酸やカリ分の多い肥料を与え、窒素分は控えてください。
Q多年草と聞きました。タネまき以外の殖やし方を教えてください。
A土の中に芽のある茎(地下茎)が伸びて殖えます。茎や葉が枯れている時期に、地下茎を10cmくらいの長さに切って植えつけると、地下茎の節から新しい芽が出て殖やすことができます。

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