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ラグラス オバタス

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「ラグラス オバタスの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

長卵形の花穂は絹のようにツヤがあり、ウサギの尻尾のようにやわらかい肌ざわりが楽しめます。花壇のアクセントや切り花に向くほか、ドライフラワーにしたものを着色して楽しむなど、色々な利用方法があります。

栽培環境

地中海沿岸原産の耐寒性1年草です。寒さには非常に強く、寒い地域以外は秋まきにします。日当たりと水はけのよい環境を好む、丈夫で育てやすい花です。肥沃な場所では元肥は不要で、特に土質も選びません。コンテナ植えにしてもよく育ちます。

タネまき~植えつけ

暖かい地域では秋の涼しさを感じるころ、寒い地域では早春のころに保温してタネまきします。ピートバンや播種箱に清潔な土を入れて、タネが重ならないようにバラまきにします。タネが隠れるように5mmほど土をかぶせたっぷりと水やりします。発芽までの約2週間は乾かさないように注意します。本葉が2~3枚になったころ、肥沃な土を使い小鉢に植え替えます。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約3kg、腐葉土約1/3袋の有機質を深くすき込み、株間20~30cmで植えつけます。株間を広く取ると花穂が多くなります。

管理のポイント

発芽適温は20℃前後で、春まきでは夜間保温して発芽を促します。植え替えた小苗は、日当たりと風とおしのよい場所で過湿に注意して健康に育てます。暖かい地域の秋の植えつけは早めに終わらせ、寒さが来る前に根を十分に張らせます。霜柱が立つ寒さの厳しい地域では、霜よけをすると安心です。寒い地域の春まきでは、順調な生育をする直まきをおすすめします。

病害虫・生理障害

出穂のころにアブラムシがつくと汚れるので、早めに薬剤散布します。

楽しみ方など

「猫じゃらし」に似た花穂はやわらかく気持ちのよい感触です。点々と花壇に植えると、よいアクセントになり目立ちます。ドライフラワーは穂が淡茶色に熟したころに切って、風とおしのよい日陰につり下げます。着色スプレーでお好みの色にアレンジできます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

ラグラス オバタス
品目 ラグラス
原産地 地中海沿岸地方
科・属名 イネ科ラグラス属

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ラグラス オバタスの栽培Q&A

Q定植の株間は、どのくらいにすればよいですか?
A株間20~30cmで植えつけます。性質は非常に強く、放任でもよく育ちます。
Qドライフラワー用にしたいので、収穫の目安を教えてください。
A収穫の適期は、開花後花が全部落ち、穂が淡茶色に熟したころです。花が全部飛び散ったのを確認してから地際から刈りとり、風通しのよい日陰に逆さにつるして乾燥させるとドライフラワーになります。
Qどんな害虫に注意しますか?
Aラグラスは穂が出てくるころにアブラムシがつくと、穂が黒く汚れるのでとくに注意が必要です。通風と採光を図り、登録農薬(殺虫剤)の適正使用で防除します。

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