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ルリタマアザミ

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「ルリタマアザミの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

夏に淡青色で球形のユニークな花が咲きます。寒さ暑さともに強く、殆どの地域で多年草になる丈夫な草花です。水揚げがよく主に切り花として使われ、ドライフラワーとしても人気があります。

栽培環境

南ヨーロッパ原産の多年草です。土質を選ばない丈夫な花で日当たりと水はけのよい環境を好みます。酸性土壌を嫌うので、苦土石灰を施してから植えつけます。ユニークな丸い形の花で、暑い時期のブルーは涼しげな

タネまき~植えつけ

春から初夏のころにタネまきします。清潔な土を使い、128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ、播種箱では約5cm間隔で2粒ずつ点まきします。タネが隠れるように5mmほど土をかぶせ、たっぷりと水やりします。発芽までの約20日間は乾かさないように注意します。本葉が2~3枚になったころ、肥沃な土を入れた小鉢に植え替えます。日当たりと水はけのよい場所に、1㎡あたり完熟堆肥約3kg、化成肥料約50g(約2握り)、苦土石灰100~150gを深くすき込み株間30~50cmで植えつけます。

管理のポイント

発芽適温は20℃前後で、初夏のころまでにタネまきします。風とおしのよい涼しい場所で、過湿にならないように注意して、健康な苗に育てます。鉢に根が十分に回ったら、やや涼しさを感じるころに植えつけます。1年目は霜よけをすると安心です。2~3年ごとに株分けをして苗の更新をします。

病害虫・生理障害

非常に丈夫で病害虫の被害は少ない花ですが、アブラムシ、アオムシ、ヨトウムシなどに注意して定期的に薬剤散布します。

楽しみ方など

草丈1mほどに伸びるので、花壇では背景に適します。多年草なので植えつけ場所は計画的に決めます。切り花だけでなく、ドライフラワーにしても楽しいアレンジができます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

ルリタマアザミ
品目 ルリタマアザミ
原産地 南ヨーロッパ、西アジア
科・属名 キク科エキノプス属

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ルリタマアザミの栽培Q&A

Q分類に多年草となっていますが、2年目の夏に枯れてしまいました。2年草ですか?
Aルリタマアザミは南ヨーロッパや西アジア原産の耐寒性多年草です。株分けや根分けでも殖やせますが、日本では、夏の暑さで弱って株の寿命も短いため、2~3年ごとにタネをまいて更新するほうがよいでしょう。
Qドライフラワーとしても楽しみたいです。いつごろ花を切ったらよいですか?
Aドライフラワーにすると、花は開きながら乾燥していくので、満開になる前に切ります。花が紫色に色づき始めた7分咲きのころに切って葉を除き、雨の当たらない風通しのよいところにつってよく乾燥させます。
Q酸度土が嫌いとの説明がありました。植える場所は、どのような準備をしておくとよいですか?
A酸度土壌では生育が悪いので、植え場所は、あらかじめ苦土石灰などを散布し、中性~弱アルカリ性に調整しておきます。

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