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イングリッシュデージー(ローンデージー)

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「イングリッシュデージー(ローンデージー)の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

春花壇の代表的なデージーの原種。耐寒性があり、強健でつくりやすく、早春から初夏まで咲き続けます。花径は約2cmの一重で分枝が多く、最盛期には花で株全体がおおわれるような多花性品種です。

栽培環境

ヨーロッパ原産の耐寒性1~2年草です。イギリスでは雑草として扱われるくらい丈夫です。耐寒性は非常に強く、土質を選ばないのでどこに植えても丈夫に育ちます。

タネまき~植えつけ

ススキの穂が出始めるころがタネまき適期です。タネは平たく小さいので風で飛ばされないように注意します。箱に用土を入れてタネが重ならないように薄くバラまき、タネが隠れるように2mmほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。発芽までの約10日間は乾かさないように注意します。発芽がそろったころ、苗が徒長しないように徐々に日に当て、込み合った所は間引きながら乾かしぎみに管理します。本葉が2~3枚になったころ、小鉢に植え替えます。植えつけは日当たりのよい場所に1㎡当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約50g(約2握り)、苦土石灰約100gをすき込み、株間約20cmで浅植えにします。60cmのコンテナでは5株が標準です。

管理のポイント

発芽適温は約20℃前後です。温度が高いと特に発芽勢(発芽のそろい)が悪くなるので、残暑の厳しいときは日陰の涼しいところで管理します。植えつけは湿り気のある所が適します。耐寒性は非常に強いですが、寒さの厳しい地方では鉢土が凍らない場所で冬越しさせ、雪解けを待って花壇に植えると安心です。

病害虫・生理障害

春先のアブラムシが大敵です。定期的に殺虫剤の散布をします。

楽しみ方など

シンプルな一重の白い花で、開花盛期には花で覆われるほどになります。花壇の寄せ植えだけでなくコンテナやつり鉢、壁かけなどの単品でも映える八方美人の花です。こぼれタネも秋に発芽してくるので草取りの時は注意します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

イングリッシュデージー(ローンデージー)
品目 イングリッシュデージー(ローンデージー)
原産地 ヨーロッパ
科・属名 キク科ヒナギク属

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イングリッシュデージー(ローンデージー)の栽培Q&A

Q宿根しますか?
Aイングリッシュデージーはヨーロッパ原産で、夏に冷涼な気候を好みます。場所によっては宿根可能です。夏越しの工夫をされてみるとよいでしょう。寒さには強いですが、霜に当たらないようにマルチングをします。
Q直まきできますか?
A本来英国では芝生の中に生えてくる雑草なので、夏に冷涼な地域などでは場所によって可能と思われます。酸性土を嫌うので苦土石灰などを施し、タネが風で飛ばされないよう、べたがけシートなど(キク科植物は一般的に発芽に光を必要とするので、光を通す通気性のある素材)で防風対策をするか、芝生のなかにまくなどするとよいでしょう。高温多湿な環境で直まきすると、苗立枯病が発生するおそれがあります。
Q栽培に適した環境を教えてください。
A日当たりと水はけのよいところを好みます。酸性土壌を嫌うので、苦土石灰などを施して、土の酸度を調整します。

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