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カーネーション シャボージャイアント ミックス

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「カーネーション シャボージャイアント ミックスの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

世界的に知られた名花でタネから育てられるカーネーションです。花径約5~6cmの大輪種。花形の整った八重咲きで、草丈約50cmにも伸び、耐寒性も強く、花壇やプランターで栽培して切り花にも利用できます。

栽培環境

南ヨーロッパ原産の耐寒性1年草です。ナデシコの仲間で寒さに強いですが暖かい地域の夏の暑さはちょっと苦手です。肥沃で日当たりと風とおしのよい場所を好み、暖かい地域の秋まきでは母の日ころの開花になります。秋の植えつけは厳しい寒さの来る前に終わらせ霜よけをすると安心です。

タネまき~植えつけ

暖かい地域では秋風が心地よいころ、寒い地域では桜の咲くころがタネまきの適期です。128穴のセルトレーに清潔な用土を入れて各セルに2粒ずつ5mmほどの深さにタネをまきます。発芽までの約1週間は乾かさないように注意して、子葉が十分に開き、発芽がそろったころ1本に間引きます。本葉が2~3枚になりセルに根が回ったころ、肥沃な用土を入れた小鉢に植え替えます。月に2回ほど1000倍希釈の液肥を与えると根の張りや葉の色つやがよくなります。植えつけは1㎡当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約50g(約2握り)、苦土石灰100gほどを入れて深くすき込み、株間は約25cmで植えます。コンテナでは15cm鉢で1株、60cmプランターでは3~5株が標準です。植えつけは寒さが来る前に終わらせ厳しいときには霜よけをすると安心です。

管理のポイント

タネは2粒が重ならないようにすると間引きの際の根傷みが少なくなります。植えつけは厳しい寒さが来る前に早めに終わらせ霜よけをします。寒い地域では春まきにしますが大きい株にして咲かせたいときは秋まきにして、コンテナに植え替え屋内で管理して早春に露地植えする方法もあります。草丈は約40~50cmほどに伸びるので支柱を立てると安心です。春に気温の上昇とともにぐんぐん生育するので、元肥と同量程度の追肥を施します。

病害虫・生理障害

春になり気温の上昇とともにアブラムシやアオムシがつき、高温乾燥期はハダニに注意が必要で定期的に薬剤散布します。花ボト(花につく灰色かび病)がつきやすいので花がらは摘みとり、殺菌剤の散布もします。

楽しみ方など

寒い地域や標高が高く涼しい地域では秋ごろまで花が咲き、冬の間保温すれば株が残り、翌年も咲かすことができます。暖かい地域もコンテナに植えて夏場涼しいところで管理すれば翌年も咲かすことができます。花色は豊富で茎がやわらかく、春風に揺れるさまは心を落ち着かせます。切り花にも向きます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

カーネーション シャボージャイアント ミックス
品目 カーネーション
原産地 ヨーロッパ、西アジア
科・属名 ナデシコ科ナデシコ属

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カーネーション シャボージャイアント ミックスの栽培Q&A

Q蕾はついたのですが、花が咲きません。
A蕾がついてから置き場所を変えると、そのようになることがあります。日照不足や高温など、急な環境変化が原因として考えられます。日当たりと風通しのよい場所で管理するよう心がけます。またこの条件が満たされている場合には、蕾を加害するアザミウマやガの仲間など、害虫の発生も考えられます。
Q花に斑点やシミが出て困ります。
A灰色かび病(ボトリチス病)が考えられます。湿度の高い環境では発生が多く、開花時期に花に水がかかったり、咲き終わった花をそのままにしておいたりすると発生しやすくなります。蕾が見えてきたら雨の当たらない風通しのよい環境で、花に水がかからないような管理をするとよいでしょう。咲き終わった花は早めにつみとり、全体の花が咲き終わったら茎を1/3~1/2残して切り戻します。
Q花後切り戻しましたが、現在半分以上枯れています。冬越し方法を教えてください。
A半分以上枯れたのが寒さにあう以前であれば、水のやりすぎや高温多湿による蒸れが考えられます。開花後は切り戻しを行って、株が込みすぎた場合は細枝を切り除いてすかします。真夏の日中は直射日光の当たらない場所で、風通しよく、乾かし気味に管理します。鉢植えでは、根づまりも一因なので、切り戻しのときに根鉢の土を1/3程度おとして一回り大きな鉢に植え替えます。
Q栽培環境のポイントを教えてください。
A地中海原産のため、乾燥ぎみにするのがよく、多湿を嫌います。また、日当たりのよいのを好みます。土壌はアルカリ性土壌を好むので、酸性土壌の場合は、苦土石灰などを施して調整します。

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