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金せん花 花壇用オレンジプライド

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「金せん花 花壇用オレンジプライドの特徴や育て方のポイントをご紹介」

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特長

花色は濃いオレンジで明るい印象を受けます。花径約8cmほどの大輪咲きを中心とした品種で、株元からよく分枝する多花性の品種です。草丈は約30cmとコンパクトな草姿で、花壇やコンテナに向きます。
早まきなど高温・長日条件下では花弁数が減少したり、窒素過多やカリウムが不足すると一重になることがあるのでご注意ください。

栽培環境

南ヨーロッパ原産の耐寒性1年草です。暖かい地域では簡単な霜よけで冬越しできますが、寒い地域では春まきにして初夏のころの開花にします。植えつけ前の小苗の時期はやや乾かしぎみに管理して、徒長しないように注意します。日当たりと水はけのよい場所を好み丈夫で育てやすい種類ですが、風とおしが悪いとうどんこ病が出やすいので注意します。

タネまき~植えつけ

暖かい地域では8月中旬ころにタネまきすると年内から開花しますが、夏の暑い時期のタネまきなので涼しい環境が必要です。一般に秋風を感じるころ、寒い地域では桜の便りが聞かれるころにタネまきします。128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ、播種箱では3cm間隔に点まきにして5mmほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。発芽まで過湿に注意します。本葉が2~3枚になったころ肥沃な土に植え替え、日当たりと風とおしのよい場所で管理します。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に完熟堆肥約5kg、腐葉土約1/3袋の有機質に加え、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み、株間20~30cmで植えます。60cmほどのコンテナでは5株、12cm鉢で1株植えが標準です。秋の植えつけは早めに終わらせ、厳しい寒さが来る前に根を十分張らせます。

管理のポイント

残暑の厳しいときのタネまきや育苗は、日当たりと風とおしのよいところで、乾かしぎみに管理して健康な苗に育てます。キンセンカの耐寒性は苗の状態が大きく影響します。8月まきの開花している株では冬越しは難しく、秋のタネまきが遅れた小苗では冬越しが厳しいので夜間保温して早春に植えつけます。寒い地域での春のタネまきが遅れると貧弱な苗で開花するので注意します。開花後、タネがよくつき、草勢が衰えるので、開花の終った花がらは小まめに摘みとります。

病害虫・生理障害

春の気温上昇とともにアブラムシやアオムシの害虫がつきやすくうどんこ病が出やすいので定期的に薬剤散布します。

楽しみ方など

わい性品種で花壇だけでなくコンテナ植えにも向きます。早春のイメージが強いのでパンジー、耐寒性桜草、デージーなど草姿や草丈の似た品種のコンテナ寄せ植えはいかがでしょうか?

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

金せん花 花壇用オレンジプライド
品目 キンセンカ(金せん花)(カレンジュラ)
原産地 南ヨーロッパ
科・属名 キク科キンセンカ属

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金せん花 花壇用オレンジプライドの栽培Q&A

Q積雪地で秋にタネまきしました。冬越しはどうしたらよいですか?
A寒冷地での冬越しは、フレームか室内で行います。水は控えめにし、なるべく明るい場所で育てます。寒地、寒冷地では春まきがおすすめです。
Q枝数を多くして、花をたくさん咲かせたいのですが?
A①本葉が2~3枚のうちに定植します。早く定植することで根がしっかり張って、株が充実し枝数も増えます。また摘芯をすることで、分枝を促すこともできます。
②酸性の土ではよく育たない草花なので、苦土石灰など石灰質肥料を施して、中性か弱アルカリ性土壌にします。
Q春先に葉が白い粉のようなもので覆われてきました。何でしょうか?
Aうどんこ病と思われます。カビによる病気で、過湿な環境で発生しやすいので、水はけのよい土で、風通しのよい所で育てます。発生した株は登録農薬(殺菌剤)で防除します。
Qキンセンカとカレンジュラは同じものですか?
A早春から初夏にかけて咲く草花で「キンセンカ」といったほうが一般的です。ヨーロッパの花壇に太陽にハーブと呼ばれるオレンジの花=カレンジュラが、1,700年頃日本に渡来して、現在切り花や花壇苗として楽しまれています。ヨーロッパでは、花を摘み乾燥させて、香りなどを楽しんでいます。

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