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シャスターデージー アラスカ

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「シャスターデージー アラスカの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

花径約8cmの大輪で、一重咲きの澄んだ純白花です。寒さにとても強く、2年目には草丈約80cmの大株になり、数十本の花茎が次々と立ち上がり、切り花にも利用できます。秋まきでは翌々年に開花します。

栽培環境

フランスギクと日本原産のハマギクとの交配からつくられた園芸種で、寒さに非常に強い多年草です。春まきで翌年、秋まきで翌々年の開花になりますが、毎年初夏のころ咲き始めます。日当たりと水はけのよいところでは、こぼれダネでも増えていくほど丈夫です。

タネまき~植えつけ

暖かい地域では秋まきもできますが、一般に桜の咲くころがタネまきの適期です。ピートバンや播種箱にタネが重ならないようにバラまきにして、2mmほど土をかぶせ、たっぷりと水やりします。夜冷え込むときは室内に入れて保温すると、速やかに発芽します。本葉が2~3枚になったころ肥沃な土を入れた小鉢に植え替えます。真夏の暑い時期は、風とおしのよい場所で水を控えめに管理します。秋の涼しさを感じるころ植えつけます。植えつけは日当たりと水はけのよい場所で、1㎡当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約50g(約2握り)をすき込み、株間約30cmで浅植えにします。初年度の冬越しは霜よけをすると安心です。

管理のポイント

発芽適温は20℃前後です。桜の咲くころのタネまきでは、夜間、温度不足になるので保温して速やかに発芽させます。小鉢の育苗は日当たりと風とおしのよいところで苗が徒長しないように育てます。花壇の植えつけでは株間約30cm以上、60cmの大型コンテナでは2~3株植えが標準です。秋風を感じるころに植えつけますが、初年度は霜よけをすると安心です。2~3年ごとに株分けして植え替えると株が回復して花上がりがよくなります。

病害虫・生理障害

特に病害虫は少ないですが、春先にアブラムシがつくことがあります。

楽しみ方など

傾斜地に植えると、土の流れを防ぐことができます。また景観植物としても利用できます。水揚げがよいので切り花として利用できます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

シャスターデージー アラスカ
品目 シャスターデージー
原産地 ヨーロッパ・アメリカで交配
科・属名 キク科キク属

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シャスターデージー アラスカの栽培Q&A

Qタネ袋に多年草と書いてありますが、花後の育て方はどうしたらよいですか?
A花が終わった花茎は、株元で切り追肥をします。翌年に開花する芽は根元にできます。2年目以降は草丈が高くなります。庭植えでも2~3年ごとに植え替えます。
Qタネまきのほかには、どのような殖やし方がありますか?
A大きくなった株は株分けを行います。春4~5月、秋9~10月が適期です。挿し芽も同じ時期にできます。充実した新芽の枝を、本葉を4~6枚つけて切り、水あげ後に挿し芽用の土に挿します。

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