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石竹 五寸混合

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「石竹 五寸混合の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品は販売終了いたしました。

栽培環境

中国原産の耐寒性1年草です。ナデシコの仲間で暖かい地域では秋、寒い地域では春にタネまきします。日当たりと水はけのよい場所を好みます。寒い地域の秋まきでも、鉢植えで土が凍らないところで冬越しし、早春に植えつけると、大きい株になり、いっぱいに花をつけます。暖かい地域でも寒さの厳しいときは、霜よけをすると安心です。

特長

とてもポピュラーな品種。草丈15~20cmほどで半円形の草姿に、花径約5cmのカラフルな大輪花が株全体をおおうように咲きます。丈夫でつくりやすく、環境がよいと多年草になります。

タネまき~植えつけ

秋風が涼しく感じられるころがタネまきの適期です。128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ、播種箱ではタネが重ならないようにバラまきにして、2mmほど土をかぶせ、たっぷりと水をかけます。本葉が2~3枚になったころ肥えた土を入れた小鉢に植え替え、日当たりと風とおしのよい場所でやや水を控えめに管理して健康な苗に育てます。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に1㎡当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約50g(約2握り)をすき込み株間は20~25cmで浅植えにします。

管理のポイント

気温が高い時期にタネをまくと、発芽が悪く立枯病が発生することがあるので、発芽まで涼しいところで管理します。ナデシコの仲間は気温が高いとすぐに徒長しやすいので、小苗のときから日当たりと風とおしのよい場所で水を控えて管理します。寒い地域では土が凍らないところの鉢植え冬越しします。早春の、花壇に株間約20cmで植えます。冬越しの期間もゆっくりと生育するので様子を見て追肥します。暖かい地域の秋植えは早めに終わらせ、厳しい寒さが来る前に根を十分に張らせます。厳しい地域では霜よけをします。

病害虫・生理障害

特に病害虫は少ないですが、春先にアブラムシがつくことがあります。

楽しみ方など

半円形の草姿で、株間を広げて植えるとこんもりとした小山に、花壇の縁どりでは山脈に見えます。ナデシコの仲間は多く、草丈や開花時期など変化に富んでいるので、「なでしこの花畑」も楽しいものです。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

石竹 五寸混合
品目 セキチク(石竹)(ダイアンサス、ナデシコ)
原産地 中国
科・属名 ナデシコ科ナデシコ属

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石竹 五寸混合の栽培Q&A

Q害虫について教えてください。
A7月ごろからヨトウムシ、タバコガが発生することがあります。また乾き気味にするとハダニが出やすくなります。風通しが悪いとアブラムシも発生をくり返すことがあります。害虫はそれぞれ登録農薬(殺虫剤、殺ダニ剤)の適正使用で防除します。
Q切り戻しをすることができますか?
A1回目の花が咲き終る直前に地際から5~7cmのところで切ると、側枝が伸びてあらたに開花する場合があります。
Q冬越しはどうしたらよいですか?
A極寒地では難しいですが、北風が直接当らない場所ならば、庭植えで冬越しできます。

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