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菜の花 寒咲系混合

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「菜の花 寒咲系混合の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

春の訪れを感じさせる花。暖かい地域では9月まきで12月から開花する早生系の品種です。株間を広げて栽培すれば多くの枝が伸びて食用に、密植にすれば枝が制限されて切り花になります。

栽培環境

日本、中国原産の耐寒性1年草です。暖かい地域では涼しさを感じるころにタネまきすると年末ごろから咲き始める耐寒性の強い品種です。耐寒性は苗の大きさで異なります。暖かい地域では、10月まきで本葉が8~10枚のころに冬を迎えると最も寒さに強く、3月始めごろから咲き始めます。日当たりと水はけのよい場所を好みます。直まき移植の方法があります。

タネまき~植えつけ

寒い地域では4~5月まきで6~7月ごろに開花し、8月まきで10月ごろに開花します。暖かい地域では9月上~中旬まきで12月~1月ごろに開花し、10月まきで3月ごろから開花します。これらの作型が標準です。日当たりと水はけのよい場所に、完熟堆肥腐葉土の有機質に加え、化成肥料を適量バラまいて、深く耕し株間10~20cmにします。2~3粒のタネを直まきにする方法と、9cmポットに4~5粒をまいて発芽後1本に間引いて根が回ったころ植えつける方法があります。観賞や切り花に利用する場合は、密植直まきにして、群生の素晴らしさを見せたり、わき芽を抑えた切り花のスタイルにつくります。食用に利用する場合は、株間を十分に広げ、わき芽を多く出させ、長い期間収穫できるように移植栽培にします。

管理のポイント

暖かい地域の9月まきでは、日だまりで栽培すれば、真冬の時期も咲き続けます。秋まきでは栽培期間と観賞期間が長いので定期的に追肥します。

病害虫・生理障害

アブラナ科の植物で害虫がつきやすいです。アブラムシ、アオムシ、ヨトウムシ、コナガなどを防ぐため定期的に薬剤散布します。

楽しみ方など

観賞の楽しみ、食用の楽しみ、いずれにしても利用価値は高い花です。大きめの丸いプランターに20~30粒のタネをまいて育てる多粒まき栽培も素晴らしいものです。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

菜の花 寒咲系混合
品目 ナノハナ(菜の花)
原産地 諸説
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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菜の花 寒咲系混合の栽培Q&A

Q広い場所にまいて、長い間花を楽しみたいのですが?
A開花の時期をずらすため、早生種から晩生種まで混ぜて、まく方法があります。冬前にしっかりとした株に育っていれば次々と花をつけてくれますから、かなり長く花が咲いてくれます。
Qコンテナに直まきした小苗を移植して冬を越すことができますか?
A本葉4枚くらいまでなら移植が可能です。寒風や北風の当たる場所は避けて、日当たりのよい暖かい場所で冬越しさせてください。寒さが心配の場合は、透明ビニールなどのトンネルをかけるとよいでしょう。
Qコンテナまきの苗が徒長してきました。害虫も発生し、全体に薬剤(スミチオン乳剤)をかけたら、枯れてきた。どうしたらよいですか?
A徒長は、日照不足と水分過多が原因のようです。日当たりのよい場所で育て、水やりは控えめにします。スミチオン乳剤はナノハナ(アブラナ科植物)に薬害を及ぼすので、使用上の注意事項を確認し、間違いのない使用をします。
Q栽培(タネまき・育苗)について教えてください。
A発芽適温は20℃前後、生育適温は15~20℃です。タネをまいたらごく薄く土をかけます。3~4日くらいで発芽します。ポットに2~3粒まいて、発芽しましたら間引きします。本葉2~3枚時に2本立ちにして、本葉4~5枚時に1本立ちにします。
Qまき時と観賞期間はいつごろですか。
A寒地は4~5月ごろにまいて、花が咲くのは6~7月ごろです。暖地は9月上旬にまいて、花が咲くのは12~1月ころです。10月まきにすると、花が咲くのは3月ごろになります。

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