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花輪菊 メリーミックス

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「花輪菊 メリーミックスの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

目を見張るきらびやかな花色が最大の特長で、赤・橙・桃・黄・白の基本色が、一花に3色の組み合わせで表れるカラフルな品種です。草丈、株張りともに約50cmで、株元から分枝多く多花性です。

栽培環境

アフリカ北西部原産の半耐寒性1年草です。派手な色彩と多花性が魅力な花です。日当たりと水はけのよい場所を好みます。一般に春まきにしますが、暖かい地域の秋まきでは、霜よけをして冬越しするとしっかりした大株になり、より多く花がつきます。元肥完熟堆肥腐葉土の有機質に加え、窒素分の少ない化成肥料をすき込みます。

タネまき~植えつけ

桜の咲くころがタネまきの適期ですが、暖かい地域では秋まきもできます。タネは大きくまきやすいので、清潔な土を使い、128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ、播種箱では3cm間隔で2~3粒を点まきにして、土をかぶせ、たっぷりと水やりします。本葉が2~3枚になったころ肥えた土を入れた小鉢に植え替えます。日当たりと風とおしのよいところで水やりをやや控え、徒長しないようにします。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約5kg、腐葉土約1/3袋に窒素分の少ない化成肥料約30g(約1握り)、苦土石灰約100gをすき込み、株間30~40cmで広く植えます。コンテナ植えの用土は、市販の培養土に赤玉土の小粒を20%ほど入れ、水はけをよくします。

管理のポイント

春のタネまきは、早い時期にまいて夜間保温して育苗すると、長い期間咲き続けるしっかりした株になります。小苗の時期は、日当たりと風とおしのよいところで管理して、健康な苗に育てます。元肥有機質肥料を多めに入れて、植えつけます。観賞期間が長いので、定期的にリン酸やカリ分の多い肥料を追肥すると花上がりがよくなります。秋の植えつけは早めに終わらせ、しっかりと根を張らせ霜よけをします。

病害虫・生理障害

初期のころのアブラムシと高温乾燥期もハダニに注意して定期的に薬剤散布します。

楽しみ方など

派手な色彩は群生させると見栄えがします。大きめのコンテナでの寄せ植えのほかに、切り花で一輪挿しもできます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

花輪菊 メリーミックス
品目 ハナワギク(花輪菊)
原産地 モロッコ
科・属名 キク科キク属

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花輪菊 メリーミックスの栽培Q&A

Qコンテナで栽培ができますか?土の深さはどの程度あればよいですか?
A培養土が13Lほど入る標準プランターの深さで十分に栽培できます。6本植えくらいまでなら、株は伸び拡がり、見ごたえがあります。
Qポットで大きく育った苗を花壇に植えましたが、しおれて回復しません。
A本葉2~3枚のころにポットに植えて苗を育てますが、大きく育ってからの植え替えでは植え痛みのため、その後の生育がよくありません。ポット苗を花壇に植えつけるのは、遅くとも花が咲く前までに済ませます。
Q花壇植えでは、どのくらい肥料を施せばよいですか?
A日あたりと水はけのよい場所ならば、肥料はあまり必要ありません。肥料過多は、株が茂りすぎて、軟弱に育ちます。とくに窒素肥料は控えるようにします。

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