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べにばな カルタムス

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「べにばな カルタムスの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

染料や食用油の原料として親しまれているベニバナを切り花用に改良した品種。トゲが少なく、茎は真っすぐに伸びてスプレー状の草姿になります。切り花、ドライフラワーにも利用できます。

栽培環境

ヨーロッパ、アジア原産の耐寒性1年草です。日当たりと水はけのよい環境を好みます。一般に春まきにしますが、耐寒性があり、暖かい地域では秋まきもできます。肥料や水分が多いと茎が太く伸びすぎるので、元肥は控えめにして追肥で補う管理をします。切り花として育てる場合は、密植にまいて支柱やネットを張ります。

タネまき~植えつけ

桜の咲くころがタネまきの適期ですが、春のタネまきが遅れると貧弱な株で開花するので注意します。主に直まきにしますが、気温が低いと発芽がそろわないので、育苗する方法もあります。育苗は9cmポットに2~3粒のタネを1cmほどの深さにまいてたっぷりと水をかけます。夜間保温して育苗すると、10日ほどで発芽がそろいます。鉢に根が回ったころ、株間15~20cmで植えつけます。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約30g(約1握り)入れてすき込み、やや高うねにして水はけをよくします。秋まきでは簡単な霜よけをすると安心です。

管理のポイント

直まきでは、透明のポリフィルムを敷いて、株間15~20cm間隔で2~3粒のタネをまき、たっぷりと水やりします。ポリフィルムで地温が上がり、水分が安定するので、早くそろって発芽します。元肥は少なめに施し、株の生育を見て追肥で補うようにします。気温の上昇とともにぐんぐん生育するので、支柱やネットは早めに準備します。

病害虫・生理障害

植えつけ時にネキリムシやヨトウムシと、生育中のアブラムシに注意して、薬剤散布します。

楽しみ方など

紅をとるベニバナを切り花として利用するため葉のトゲが少なく改良しています。安心して切り花にして楽しめます。ドライフラワーでは、しっかりと開花したころに切りとり、日陰の風とおしのよい場所につり下げます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

べにばな カルタムス
品目 ベニバナ(紅花)(カルタムス)
原産地 ヨーロッパ、アジア
科・属名 キク科ベニバナ属

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べにばな カルタムスの栽培Q&A

Q花が咲き始めてきました。いつごろ切り花にするとよいですか?
A花弁が完全に色づいて、花が全開する直前が切り花の適期です。
Qまき鉢にタネを全部まきました。たくさん発芽しましたが、庭に植えつけてもよいですか?
A直まきがよいのですが、植え替えする場合は早めに9cmポットに1本ずつ植えて、本葉5~6枚の苗に育ててから、ポットの土を落とさないように花壇に植えつけます。
Q苗が伸びすぎてしまいました。どうしたらいいでしょうか?
A原因は過湿、肥料過多、日照不足、温度が高いなどによります。水は乾いたらやり、肥料は苗の生育具合を見ながら施します。水や肥料は、低温期は控えめにして、日に十分当てて育てます。暖房の効いた室内などは、置き場所として向いていません。本葉5~7枚残して、切り戻しをし、わき芽(月液葉)を育てます。
Q展開した葉に黒褐色の小斑点が出きて、しだいに拡大してきました。
A炭そ病のおそれがあります。雨風のよって他株に伝染するので、発生した株はできれば抜きとり処分します。花き類・観葉植物で使用できる登録農薬(殺菌剤)を発病初期に薬剤散布して予防します。

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