タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. むぎなでしこ アグロステンマ

むぎなでしこ アグロステンマ

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「むぎなでしこ アグロステンマの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

花径約6cmの盃を思わせる花形で、明るい赤紫色をした花弁の中央部に、鮮やかな放射状の線が入るユニークな花です。茎は細く繊細な草姿で、花壇だけでなく切り花としても多く利用されます。

栽培環境

ヨーロッパ原産の耐寒性1年草です。繊細なイメージを受ける花で、初夏のころから次々と花が咲き始めます。日当たりと水はけのよい環境を好みます。茎は細くしなやかな感じで、窒素肥料が多いと倒れやすいので、元肥に注意して簡単な支柱を立てると安心です。

タネまき~植えつけ

寒い地域では早春のころ、暖かい地域ではススキの穂が出始めのころがタネまきの適期です。清潔な土を使い、128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ、播種箱では薄くバラまきにし、タネが隠れるように5mmほど土をかぶせて、たっぷりと水やりします。発芽まで約1週間は乾かさないように注意します。本葉が2~3枚になったころ肥えた土を入れた小鉢に植え替えます。日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約3kg、腐葉土約1/3袋の有機質をすき込み、株間約30cmで植えつけます。化成肥料は株の様子を見て与えるようにします。

管理のポイント

植え替えた小苗は、日当たりと風とおしのよい場所で、過湿に注意して健康な苗に育てます。肥料分が多すぎたり水はけが悪いと株がやわらかく倒れやすくなるので、前作の生育がよければ有機肥料だけにして化成肥料は控え、やや高うねにします。暖かい地域の秋の植えつけは早めに終わらせ寒くなる前の根を十分に張らせ、霜よけをすると安心です。春になり気温の上昇とともにぐんぐん生育するので、早めに支柱を立てます。

病害虫・生理障害

アブラムシやアオムシに注意して、定期的に薬剤散布します。

楽しみ方など

草丈が70cmほどに伸びるので、花壇の背景に適します。日当たりさえよければ比較的やせ地でもよく育つので、景観植物として緑化用にもなります。水揚げがよいので切り花としても利用できます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

むぎなでしこ アグロステンマ
品目 ムギナデシコ(むぎなでしこ)
原産地 ヨーロッパ
科・属名 ナデシコ科アグロステンマ属

むぎなでしこ アグロステンマを買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

実咲シリーズ  
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

むぎなでしこ アグロステンマの栽培Q&A

Q花後に下葉が黄変し、枯れてしまいました。
A夏越しが難しく、花後の高温多湿で株が枯れてきます。一般には一年草として扱います。涼しい環境でうまく夏越しができれば、翌年も開花する可能性があります。
Q株が伸びすぎてしまいました。どうしたらよいでしょうか?
A水のやりすぎ、窒素肥料過多、日照不足などが原因で徒長します。これからは水やりを控え、よく日に当てればそれ以上は伸びません。すでに伸びてしまった茎はそのままですから、倒れないように早めに支柱を立ててください。
Q雑草が生えている空き地に、何もせず直接タネまきして育つでしょうか。
A雑草に負けてしまうおそれがあります。タネ粒数も多く必要です。箱などに、タネまき用土を入れてまいてから、発芽した苗を植えつけるのが無難です。

■同じ品目の他の商品

関連する商品を見る

「花」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.