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ミニトマト 「レジナ」(鉢植え用)

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「ミニトマト 「レジナ」(鉢植え用)の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

観賞・鉢栽培専用のミニトマトです。草丈は15~20cmくらいで、支柱などの支えはいりません。赤橙色のかわいらしい実がたくさんつき、赤く熟して食べることもできます。

栽培環境・土づくり

5号(15cm)鉢やプランターに苦土石灰完熟堆肥入りの野菜培養土を用いて、有機配合肥料を1~2g施します。草丈が低いので支柱を立てる必要はありません。

タネまき・植えつけ

セルトレーや育苗箱に清潔な培養土を用いてタネまきします。本葉が2枚ほどになるまでに、2.5~3号(7.5~9cm)ポリ鉢へ植え替えます。ポットが崩れないころを目安とし、5号(15cm)鉢などに植えつけます。

管理のポイント

植えつけ後は放任栽培でよいです。表面が乾いたら十分に水やりを行い、2週間に1度くらいの割合で液肥を施します。

病害虫・生理障害

アブラムシ、アザミウマ、コナジラミなどの防除を徹底します。

収穫・保存・利用

タネまき後約70日、開花後約35日で果実の根元のほうから色づき始めます。順次収穫していきます。日当たりと風通しのよい室内において楽しめます。サラダやサンドイッチなどの生食のほか、スープや炒めものなどにも利用できます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

ミニトマト 「レジナ」(鉢植え用)
品目 ミニトマト
原産地 中南米
科・属名 ナス科トマト属

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ミニトマト 「レジナ」(鉢植え用)の栽培Q&A

Q花は咲きますが、着果不良で困っています。
Aトマトは低温が続くと受粉不良となり、結実しないで落花してしまいます。地温が上昇してから定植します。株が若いうちに窒素肥料が効きすぎても落花してしまいます。第1段目の果実が太るころまでは、窒素をあまり効かせないようにします。下段の果実がついたころに追肥をすると、第4~5段目に丈夫な花がつくようになります。適期に追肥することを心がけます。
Q果実の尻の部分が黒く腐ってしまいました。
A病原菌による病気ではなく、石灰(カルシウム)欠乏による生理障害(尻腐れ症)と考えられます。若苗定植、高温乾燥、湿害などにより発生が多くなります。定植前に適当量の苦土石灰と十分な完熟堆肥を施し、根を広く張らせて石灰を吸えるようにします。窒素肥料が多いと石灰が吸えなくなるので、窒素肥料を少なめにします。敷きワラをして地温を下げ、水分を安定させます。塩化カルシウム0.5%液を葉面散布すると効果が期待できます。
Q葉に不整形で灰緑色の病斑ができ、だんだん広がっていきます。
A病斑が大きく暗褐色になり、その上に霜状のカビが生えたら疫病です。トマトが梅雨期に被害を多く受ける病気です。水はけをよくし、茎葉が密集しないように風通しもよくします。病株は抜きとり、持ち出し処分します。トマトだけでなく、ナス、ピーマン、ジャガイモなどのナス科作物は4~5年は栽培しないようにします。登録農薬(殺菌剤)を使用する場合は、説明書をよく読み、使用基準を厳守します。
Q発芽を良くするにはどうするのですか。
Aトマトの発芽適温(地温)は20~30℃です。春先の温度の低いときは保温マットや育苗器が必要です。発芽までは十分水を与え、タネが乾かないようにします。
発芽したら、水を控え、温度を下げ徒長をおさえます。

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