タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. 早どり カリフラワー(白) 「美星®」

早どり カリフラワー(白) 「美星®」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「早どり カリフラワー(白) 「美星®」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

コンパクトで密植のできる早生カリフラワーです。生育力があり、葉が花蕾を包むように育つため、花蕾はきめが細かく純白です。重さ350gくらいの使いきりサイズで生食にも適します。

栽培環境・土づくり

カリフラワーは湿害に弱い作物なので、水はけのよい畑を選びます。植えつけの2週間ほど前に1㎡当たり苦土石灰100~150g、1週間ほど前に完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを目安に施します。

タネまき・植えつけ

128穴のセルトレーに1~2粒ずつまき、本葉1.5枚程度の時期に1本立ちにします。セルトレーでは肥料切れなどで老化苗になりやすいので、あまり大きな苗にしないほうがよいです。育苗箱にま場合は、10cm間隔でスジまきにし、本葉2枚で苗床に植え替えます。植えつける本数が少なくて直接ポリ鉢にまく場合は、本葉2枚で1本に間引きます。本葉が4~5枚になったころにうね間60cm、株間25~30cmを目安として畑に植えつけます。通常のカリフラワーより密植して植えつけます。

管理のポイント

追肥は本葉8~10枚のころと花蕾のできる直前に、1㎡当たり20gを目安に施します。窒素分の多用は葉ばかり繁茂し、花蕾のゆるみ、品質低下を招きやすいので、リン酸・カリ分もバランスよく施して、がっちりした株にします。

病害虫・生理障害

生育初期にアオムシやコナガに葉を食べられると、十分に株が大きくならず、よい花蕾が収穫できないので、早めに防除することが重要です。立枯病や黒腐病などが発生した場合は、周りに広がる可能性があるので、早めに抜いて処理します。

収穫・保存・利用

花蕾に日光が当たると黄色くなり、光沢もなくなります。外葉を結束するか、葉2~3枚を折り込んで、光を遮断することによって、純白な花蕾に仕上げることができます。植えつけてから70日前後が収穫の目安です。収穫適期を逃がさないようにします。直径10cm前後で収穫するとみずみずしくて美味しく、生食にも向きます。シチューなどの定番料理のほか、すき焼き、てんぷら、キムチ漬けなど、和洋中すべてによく合います。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

早どり カリフラワー(白) 「美星®」
サカタ交配
品目 カリフラワー
原産地 地中海沿岸
科・属名 アブラナ科アブラナ属

早どり カリフラワー(白) 「美星®」を買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

実咲シリーズ  
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

早どり カリフラワー(白) 「美星®」の栽培Q&A

Q毎年、苗がヒョロヒョロと徒長してしまいます。
A「苗半作」というように、苗の出来・不出来が収穫を左右します。茎の太い、よい苗をつくるには、タネを育苗箱に薄まきにします。葉が重なり合わないように間引きし、本葉2枚のころ3~4号ポットに移植します。光合成の行なわれない夜間にポットの水分が多すぎると、苗が徒長してしまいます。水やりは朝にやり、夕方に土の表面が乾く程度にします。日当たりと風通しのよいところで育苗します。夏まきは高温対策で、日ざしを弱めるため箱やポットの上に寒冷紗やよしずでおおいますが、生育状態を見て、早めにとります。
Q株が大きくならないのに花蕾ができてしまいました。
A早期出蕾(ボトニング)という生理障害です。株が十分にできない(葉枚数が少ない)うちに低温にあうと、早期に花芽分化し、花蕾が小さくなってしまいます。極早生種や早生種など低温に敏感な品種に発生が見られます。春まき栽培の最低夜温は約10℃以上必要です。定植後の活着不良、乾燥、肥料切れなどのストレスも早期出蕾を助長します。完熟堆肥を十分施して土づくりをします。
Q根にコブができ、株がしおれてしまいました。
A根こぶ病であると考えられます。根こぶ病は、根にコブを生じ、生育が悪くなり、ひどいと株が枯れます。病原菌は酸性土壌で繁殖するので、苦土石灰などで酸度(pH)調整します。土壌水分が多いと発生しやすいので、高うねにするなど水はけをよくします。アブラナ科作物の連作は避けます。病株は抜きとり、持ち出し処分します。登録農薬(殺菌剤)を使用する場合は、説明書をよく読み、使用基準を厳守します。

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.