タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. 白菜 「春まき新山東菜」

白菜 「春まき新山東菜」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「白菜 「春まき新山東菜」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

わずかに結球する半結球白菜で、トウ立ちが遅いので家庭菜園の春まきに適します。大きくすると外葉が黄緑色、中心部は黄白色できれいな花のようになります。

栽培環境・土づくり

おいしくて、病気の少ない、品質のよいハクサイをつくるのには土づくりが大切です。畑には年に1回は石灰窒素、完熟堆肥を施します。完熟堆肥は植えつける2週間前までには施して土となじませておきます。暑さにも強く、夏秋まきもできます。

タネまき・植えつけ

1m幅のベッドに30cm間隔で3条のスジまきします。発芽したら順次間引いて、葉が重ならない程度の8~10cmぐらいの株間にします。

管理のポイント

乾燥に弱いので、水やりをしっかり行ないます。生育期間が長いので病害虫の防除は早めに行います。

病害虫・生理障害

軟腐病にかかると防除は困難です。ハクサイだけでなくキャベツ、ダイコンなどのアブラナ科作物の連作は避けます。病害虫の発生しやすい高温期の早まきはしません。高うねにして水はけをよくします。病株は抜きとり、他の株への伝染を防ぎます。ヨトウムシやアオムシに食害されるとそこから病原菌が入るので駆除を徹底します。

収穫・保存・利用

秋まきでは好みの大きさで、春まきではトウ立ちの心配があるので間引き菜感覚で収穫します。おひたし、汁の実、漬け物など幅広い用途があり、大きくすれば、漬け菜として食べられます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

白菜 「春まき新山東菜」
品目 ハクサイ(白菜)
原産地 中国
科・属名 アブラナ科アブラナ属

白菜 「春まき新山東菜」を買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

実咲シリーズ  
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

白菜 「春まき新山東菜」の栽培Q&A

Qうまく結球しません。
Aハクサイが結球するには80~100枚の葉が必要です。秋冬どりハクサイはタネまきが遅れると、寒くなる10月中旬までにこれだけ多くの葉枚数を確保できず、球がかたくしまりません。「秋まきの1日遅れは春まきの1週間遅れ」といいますが、あまり早くタネまきすると、軟腐病やアブラムシなどの病虫害の発生が多くなるので、地域ごとにタネまき適期を守ります。活着をよくし、肥料切れさせないように追肥をします。
Q窒素肥料のやりすぎはいけないのですか?
A窒素肥料が多いと、アブラムシやゴマ症の発生も多くなります。葉にゴマのような斑が入るゴマ症は生理障害なので食べても大丈夫です。窒素と石灰は拮抗して肥効するので、窒素過多になると石灰が吸えなくなって、縁腐れ(ガクブチ)や芯腐れ(アンコ)など葉の先端が褐変する石灰欠乏症が出やすくなります。完熟堆肥を十分施して土づくりし、窒素肥料を少なめにします。
Q株が腐って枯れてしまいました。
A地際部から軟化腐敗し、悪臭を伴っていれば、軟腐病であると考えられます。ひどいと株が枯れます。病株は抜きとり、持ち出し処分します。ハクサイだけでなく、キャベツ、ブロッコリー、ダイコンなどのアブラナ科作物の連作は避けます。高うねにするなど水はけをよくします。アオムシ、コナガなどに食害されたところから病原菌が入るので、害虫の防除を徹底します。「富風」など軟腐病に強い早生品種を用います。

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.