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「エゴマ」

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「「エゴマ」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

シソの仲間で、葉を焼肉と一緒に食べたり、キムチ漬けやニンニク醤油漬けなどに利用する健康野菜です。葉は緑色の卵円形で独特の香りがあります。一般的には葉を利用しますが、種実も利用することができます。

栽培環境・土づくり

植えつけの1か月ほど前に1㎡当たり苦土石灰80~100g、2週間ほど前に完熟堆肥1~3kg、有機配合肥料40~80gを施します。肥料が多いと徒長するので、最初は無肥料で栽培するとよいです。株間30~40cmを目安として畑をつくります。

タネまき・植えつけ

温暖地では、4月に条間30~50cmに直まきし、途中、草丈7cmと15㎝のころに2回間引きして、株間30~40cmとします。植え替え栽培の場合は、育苗して同間隔に植えつけます。

管理のポイント

エゴマは開花するとシソの花粉とも交雑をするので、シソはエゴマの畑から少なくとも200mは離して栽培します。追肥は不要で極端に乾かないように注意します。摘芯すると側枝が出てより多く収穫できます。

病害虫・生理障害

葉が茂りすぎると、さび病が発生することがあります。窒素過多にならないようにし、高うねにするなど水はけをよくします。病株は抜きとり、持ち出し処分します。エゴマだけでなく、シソ、バジル、ラベンダーなどシソ科作物の連作は避けます。完熟堆肥やバイオエースなどの有機物を積極的に施して、根がよく張る土づくりをします。根が健全に育てば、地上部も健全に育ち、病虫害にも強くなります。

収穫・保存・利用

収穫期は10月上・中旬です。茎葉の1/3くらいが黄色く変わったころ、なるべく晴天の日を選んで、朝または夕方に刈りとり、3~4日間、日に当てて乾燥させた後、脱粒および選別し、再度乾燥させます。摘みたての生葉は、焼肉を巻いたり、天ぷらや薬味、ティーなどで、味と香りを楽しみます。種実は、すりおろしたり、フライパンでいって利用します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

「エゴマ」
品目 エゴマ(荏胡麻)
原産地 インドまたは東部アジア
科・属名 シソ科シソ属

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「エゴマ」の栽培Q&A

Q発芽をよくするには?
A発芽には適温(地温)と適湿(水分)と空気(酸素)が必要です。エゴマの発芽適温は20℃前後です。露地の直まきは、地温が上昇してからでないと発芽しません。タネを一晩水に浸して吸水させてからまくと、発芽がよくそろいます。好光性種子なので、発芽には光を必要とします。覆土は薄めにします。軽く鎮圧し、タネと土を密着させます。発芽するまでタネを乾かさないようにします。
Q生育をよくするには?
A日当たり、水はけ、風通しのよいところで育てます。シソ科作物の連作は避けます。エゴマは地上部(芽、葉、花穂、実)を収穫、利用する野菜ですが、地下部(根)が健全に育たないと地上部の生育は悪くなります。完熟堆肥を十分施し、土の中の有効菌を殖やし、根の張りをよくします。エゴマは乾燥に弱いので、畑が乾いたら適宜水やりします。ヨトウムシは見つけ次第捕殺します。
Q利用方法は?
Aシソと同じように芽、葉、花穂、実を利用します。芽は双葉が開いたら刺身のツマにします。葉はシソより大きく、香りも強く、おひたしや天ぷらなどに利用します。韓国料理では焼き肉を葉で包んで食べます。エゴマは短日植物で8~9月になると花穂が伸びてきます。花穂はそうめんの薬味や天ぷらなどに使います。実は名前の通り、ゴマの代用としてさまざまな料理に利用できます。

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