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「白茎みつば」

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「「白茎みつば」 の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

関東地方で栽培の多い白茎で香りがよく、つくりやすい家庭菜園向きの野菜です。ビタミンAの多い野菜で、湿り気の多いところや日陰でもよく育ちます。

栽培環境・土づくり

植えつけの1か月ほど前に1㎡当たり苦土石灰50~100g、2週間ほど前に完熟堆肥1~3kgと有機配合肥料50gを標準として畑に施します。

タネまき・植えつけ

タネはやや厚まきします。密生させて軟化します。発芽までに10日ほどかかりますが、一晩水に浸けてからまくと発芽がそろいます。30~50cmのベッドに1~2列のスジまきバラまきをします。好光性種子のため、タネまき後はごく薄く土をかけます。

管理のポイント

ミツバは低温にあうとトウ立ちしてしまうので、春の早まきは避けます。ミツバは乾燥に弱いので、水もちのよい畑で栽培します。畑が乾いたら水やりをします。初期生育が緩慢なので、雑草にまけないように、丁寧に除草します。葉色が薄くなってきたら、液肥などの速効性肥料追肥します。日ざしの強い畑では、夏季に寒冷紗などで遮光します。

病害虫・生理障害

生育初期に立枯病が発生することがあります。連作は避けます。密植にならないように間引きをし、風通しをよくします。窒素過多で軟弱に育つと、べと病が発生しやすくなります。完熟堆肥やバイオエースなどの有機物を積極的に施して、根がよく張る土づくりをします。根が健全に育てば、地上部も健全に育ち、病虫害にも強くなります。ヨトウムシ、キアゲハ、ハダニなどは見つけしだい捕殺します。

収穫・保存・利用

密生したところは間引きながら糸ミツバとして、20cmほどになったら青ミツバとして刈りとり収穫します。秋まで株を養成して、早春に10数cm土盛りすると軟白ミツバが収穫できます。抗酸化機能、ダイオキシン排出能が高いといわれています。おひたしや吸い物に利用します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

「白茎みつば」
品目 シロクキミツバ(白茎三つ葉)
原産地 東アジア(日本)
科・属名 セリ科ミツバ属

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「白茎みつば」 の栽培Q&A

Q発芽をよくするには?
Aミツバの発芽適温は20℃前後です。10℃以下の低温や30℃以上の高温では発芽が極端に悪くなります。発芽をそろえるためにタネまきするベッドは板などで軽くおさえて、平らにしておきます。好光性種子のため覆土はごく薄く5mm程度にします。軽くおさえることでタネと土をなじませ、敷きワラをして乾燥を防ぎます。タネまき直前に十分水やりをし、立枯病を防ぐために、発芽までの水やりはできるだけ控えます。
Qトウが立ってしまいました。タネがふるいのでは?
Aタネが古い新しいに関係なく、ミツバは低温によって花芽分化し、その後の高温と長日によってトウ立ちは促進されます。夏に花茎を伸ばし、白い小さな花を咲かせます。春の栽培は早まきするとトウ立ちが多くなるので、温暖地では4月下旬以降にタネまきします。
Q根ミツバとは?
Aミツバは数少ない日本原産の野菜で、日本料理には欠かせません。関西では茎が日に当たって緑の青ミツバ(糸ミツバ)が、関東では軟化栽培で茎が白い根ミツバが主に食されてきました。根ミツバは5月中旬にタネまき、冬に地上部が枯れたら土盛りして軟化栽培し、根ごと収穫するものです。根ミツバは青ミツバに比べて香りが強く、おひたしや吸い物に、よりいっそう適します。

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