タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. 「パクチー (コリアンダー)」

「パクチー (コリアンダー)」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「「パクチー (コリアンダー)」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

ヨーロッパ南東部に自生し、インド、中国、エジプトでは数千年前から使用されてきました。独特の強い香気は慣れない人にはびっくりするほど強烈です。

栽培環境・土づくり

連作には強い野菜ですが、地力の低下は病気や障害の発生につながり、品質低下の原因となります。完熟堆肥やバイオエースなどの有機物を積極的に施して、土づくりを心がけます。1㎡当たり苦土石灰50g、完熟堆肥1kgと有機配合肥料約60gを目安として施します。

タネまき・植えつけ

タネを平らなところに並べて、丸い棒などで軽くこすり、2つに割ってから、数時間水につけると発芽がよくそろいます。条間20~30cmでスジまき、あるいはバラまきし、本葉が2~3枚になったころに株間10cmくらいに間引きます。

管理のポイント

盛夏時は寒冷紗などで日よけをして、極度の乾燥を防ぐことが大切です。追肥は水やりもかねて液肥で行います。

病害虫・生理障害

独特のにおいからか虫はあまりつきませんが、カメムシがつくことがあります。農薬を使用する際は、ラベルをよく読み、間違いのないようにします。

収穫・保存・利用

若い茎葉を必要なときに摘んで利用します。あらゆるタイ料理の仕上げを飾り、香りを楽しみます。カロテンやビタミンに富み、茎や根を利用することもできます。カレー、スープの香りづけ、肉・魚料理のつけ合わせに、タネは薬味や調味料に利用します。果実からとった油は「コエンドロ油」として食料、工業用に用いるほか健胃剤として、またキノコ類に中毒したときに実を服用すると効果があるといわれています。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

「パクチー (コリアンダー)」
品目 コリアンダー
原産地 地中海沿岸
科・属名 セリ科コエンドロ属

「パクチー (コリアンダー)」を買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

実咲シリーズ  
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

「パクチー (コリアンダー)」の栽培Q&A

Q発芽をよくするには?
A発芽には適温(地温)と適湿(水分)と空気(酸素)が必要です。コリアンダーの発芽適温は15℃前後です。適温を確保してタネまきします。タネと称するのは果実で、中に実際のタネがあるので、板切れなどで軽くこすって殻を割ってからまきます。タネまき後、薄く(タネの2~3倍)覆土し、軽く鎮圧して、タネが土から水分を吸いやすいようにします。発芽するまでタネが乾かないようにします。
Q生育をよくするには?
A日当たり、水はけ、風通しのよいところで育てます。コリアンダーは地上部(葉)を収穫、利用する野菜ですが、地下部(根)が健全に育たないと地上部の生育は悪くなります。完熟堆肥を十分施して、土の中の有効菌を殖やし、根の張りをよくします。水はけの悪い畑では高うねにします。密植になると徒長しやすいので、間引きを早めに行います。畑が乾いたら適宜水やりします。
Q利用方法は?
Aコリアンダーはセリ科の中国野菜です。中国パセリ、コエンドロ、コウサイ(香菜)とも呼ばれています。香菜の名のとおり強烈な香りをもっています。肉や魚のにおい消しに使われてきました。生長が旺盛になったら、いつでも葉を摘んで利用できます。調味料、スープ、サラダ、おかゆなどに利用します。タイ料理のトムヤムクン(辛くて酸っぱいエビのスープ)には欠かせないハーブです。

■同じ品目の他の商品

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.