8種類のツケナの種子がミックスしてあり、伸びた葉を一斉に刈りとれば、1年中、手軽にミックスサラダを楽しめます。
日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。タネまきの2週間以上前に、土壌の酸度調整とカルシウム補給のために、苦土石灰を1㎡当たり80~100g程度施します。1週間前までに完熟堆肥1~3kgと有機配合肥料50g程度を目安に施します。プランターでも手軽に栽培できます。
畑、プランター、鉢などにバラまきにするか条間約10cmのスジまきにします。密にならないようにタネまきします。10cm四方に20粒くらいが適当です。発芽後、込んだところは間引きをしますが、ベビーサラダミックスは8種類の野菜を混合してあるので、葉形、葉長、葉色などが片寄らないように注意します。
完熟堆肥やバイオエースなどの有機物を十分に施し、水はけと水もちのよい肥えた畑で栽培します。水はけの悪い畑では、高うねにして湿害を防ぐようにします。やわらかくて厚みのある葉をつけるために、乾燥や肥料切れをさせないようにします。畑と株の様子を見ながら、水やりと追肥をします。
株間を広くとり、日当たりと風通しをよくします。アブラムシ、コナガ、アオムシなどの害虫は、見つけしだい捕殺するか、寒冷紗などのトンネル被覆を行い、物理的に防除します。また、アブラナ科作物の連作は避けます。
10cmくらい伸びたとき生長点(芯)を残して刈り取るとまた伸びるので、何回か収穫できます。春先はトウ立ちしやすいので、早めに収穫します。8種類の若葉の葉形、色合い、食感などを楽しむサラダにします。切り口が根元だけなのでビタミンやミネラルの流失が少なく、活力のある新芽なので、高い栄養価があるといわれています。
