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サラダごぼう 「ダイエット」

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「サラダごぼう 「ダイエット」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

若どりしてドレッシングなどをかけてサラダで楽しむニュータイプのゴボウです。生長が早く、白肌で肉質がやわらかいのが特長です。

栽培環境・土づくり

日当たり、水はけ、風通しがよく、耕土が深い畑で栽培します。ゴボウはとくに連作を嫌うので、4~5年はほかの作物を栽培します。酸性土壌に弱いので、タネまきの2週間ほど前に1㎡当たり苦土石灰120~150gを施し、深さ80cmまで耕します。タネまきの1週間ほど前に、1㎡当たり完熟堆肥2~3kgと有機配合肥料100gを標準として畑にすき込み、うねをつくります。温暖地・露地栽培では、3月上旬~9月上旬まきで、6月上旬~12月下旬に収穫します。

タネまき・植えつけ

タネの皮がかたいので一昼夜水に浸します。点まきの場合は、1か所3~4粒ずつまき、発芽がそろったら、除草を兼ねて中耕土寄せをして2本立ちに間引き、本葉3~5枚で1本立ちにします。スジまきの場合は、本葉が5~6枚になったころに株間3~5cmで1本立ちにします。光があるとよく芽を出す好光性種子なので、やっと隠れる程度に土をかぶせます。1本立ちにするまでは除草をこまめに行います。

管理のポイント

幼苗は乾燥に弱いので注意します。株間が広いと太くなりすぎるので、株間3~5cmの密植がよいです。間引きは、葉が素直に上に伸びているものを残します。初期生育が遅いので、除草をしっかり行います。1本立ちから草丈が30cmになるまでに2~3回、追肥中耕土寄せを行います。

病害虫・生理障害

湿害に弱いので、水はけの悪い畑では高うねにします。肥料切れになると根の肥大が悪くなったり、肉質がかたくなったりします。風通しが悪くなると黒斑病やうどんこ病などが発生しやすいので、密植を避けます。アブラムシは葉に群生して生育を阻害し、モザイク病を媒介するので、早期発見、早期防除に努めます。連作するとセンチュウの被害が大きくなるので、3~4年はほかの作物を栽培するようにします。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

サラダごぼう 「ダイエット」
品目 ゴボウ(牛蒡)
原産地 ユーラシア大陸北部
科・属名 キク科ゴボウ属

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サラダごぼう 「ダイエット」の栽培Q&A

Q発芽をよくするには?
Aゴボウの発芽適温は20~25℃とかなり高めです。10℃以下では発芽不良になります。したがって春は地温が上昇してからタネまきします。タネの皮がかたく水分を吸収しにくいので、タネを一昼夜流水に浸して吸水させてからまくと、発芽がよくそろいます。好光性種子なので、覆土はごく薄くして、軽くおさえて、タネと土を密着させます。タネまき前に十分に水やりをしておきます。発芽するまでは水を切らさないようにします。
Q生育をよくするには?
Aゴボウは酸性土壌を嫌います。好適pHは6.5~7.0です。タネまきの2週間以上前に苦土石灰などを施してpH調整します。根部が長いので、耕土の深い肥沃な畑で栽培します。湿害には弱いので、水はけのよい畑で栽培します。葉が大きくなるので株間を12~15cm と広めにとります。幼苗は乾燥に弱いため、土寄せして乾燥を防ぎます。初期生育が遅いので、除草が遅れると生育不良になります。早めに除草します。
Q根が太る前にトウ立ちしてしまいました。タネが古いのでは?
Aゴボウはグリーンプラントバーナリゼーション(緑植物春化)型といって、根径が一定の太さ(3~20mm)以上になって、5℃以下の低温に長期間あうと花芽分化します。その後の高温と長日でトウ立ちは促進されます。7月ごろ、草丈が2m にもなり、アザミに似た淡紫色の花をつけます。とくに秋まき栽培は、早まきをさけ、適期にタネまきします。タネが古い新しいに関係はありません。
Q収穫したゴボウの根の太りがよくありません。
Aゴボウは葉が大きいため、密植すると隣の株で日照不足となり、生育、肥大がわるくなります。株間を十分にとります。また、生育後半に肥料が不足すると、根が先細りになります。ただし、窒素肥料が多いと、葉が繁りすぎて、根の肥大がわるくなります。
Qまた根が多くありました。原因は何でしょう。
A石ころや土のかたまりが、根の先端に当たると「また根」の原因になります。タネまき前にとり除いて、深く耕します。根の先端が肥料にあたっても「また根」になります。元肥には未熟な堆肥を使わないで、完熟堆肥を施してよく混和します。

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