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ブロッコリー 「グリーンキャノン」

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「ブロッコリー 「グリーンキャノン」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 根こぶ病耐病性をもつ花蕾形状にもすぐれる中生品種

特性

1.播種後115日前後で収穫できる中生品種。
2.草姿は立性で、草勢は中程度。側枝の発生は少ない。
3.根こぶ病に対して耐病性をもつ。
4.花蕾は小粒で濃緑色、スムーズなドーム形でしまりもよい。
5.茎はやわらかく、出荷調整もしやすい。

適応性

夏まき秋冬どり専用品種です。春まき栽培には適しません。
一般地8月1~15日まき・11~12月どり、暖地8月10~25日まき・12~1月どりに適します。極端な早まき栽培は、花蕾のゆるみや死花の発生を誘発し、一方極端な遅まき栽培は、低温による生育の遅延や花蕾のアントシアン発生を助長するので注意が必要です。

畑づくりと施肥設計

施肥量(元肥追肥)は、10aあたり成分で窒素20kg、リン酸25kg、カリ20kg程度を標準とします。収穫期が厳寒期になる遅まき栽培では、肥効の低下による生育の遅延や花蕾のアントシアン発生を防ぐため、良質堆肥の施用・追肥を適宜施し、肥効を持続させることが大切です。根こぶ病汚染圃場では、石灰質肥料の施用によるpHの調整、排水溝の設置、定植前の薬剤散布など総合的防除を行います。

播種と育苗

通風、日当たりのよい場所を選び、播種後十分に灌水し、発芽まで乾燥させないように管理します。発芽適温は20~25℃なので、遮光などをして極端な高温にならないよう心がけます。

定植および定植後の管理

栽植密度は、10aあたり約4,000本を標準とするが、栽培時期によって株の大きさが異なるので多少の増減を行います。セル育苗では、活着促進のため老化苗にならないように定植します。とくに根こぶ病汚染圃場へ定植する場合、活着不良やその後の初期生育の遅れは根こぶ病の被害を拡大させるので、定植後の灌水、活着後の中耕などを状況に応じて適切に行い、初期生育を促します。また、12~1月収穫の極低温条件下では生育がやや緩慢になる傾向があるので、出蕾前後に追肥を施し肥切れしないようにします。

病害虫防除

根こぶ病に対して完全な抵抗性を示すわけではないので、圃場準備および定植時の薬剤散布や、排水対策など総合的防除を行います。その他の病害虫対策についても、通常のブロッコリー栽培に準じます。雨が多い年は、黒腐病や花蕾腐敗病(軟腐病)など細菌病が発生する場合があるので、予防的防除に努めます。

収穫

高温下での収穫では死花が発生しやすい場合があるので、適期収穫を心がけるとともに、できるだけ高温条件にならないよう涼しい時間帯で収穫、出荷調整するようにします。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

 

ブロッコリー品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますブロッコリー品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
ブロッコリー 「グリーンキャノン」
サカタ交配
品目 ブロッコリー
原産地 地中海沿岸
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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絵袋詰2,000粒 ペレット5,000粒
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