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ハクサイ 「彩黄」

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「ハクサイ 「彩黄」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 黄芯系で極晩抽の春まき用早生品種

特性

1. 草勢強く、外葉は濃緑で極晩抽性(収穫時の芯長は球長の10~15%)の早生品種です。
2. 球重は定植後55日で2.5㎏、60日で3.0㎏となり、頭部は浅く包被し、尻張りのよい円筒形です。
3. 球内色は黄色みが極強く、高品質です。

適応性

土質はあまり選びませんが、有機質の多い土壌、砂壌土が適します。
作型は寒冷地の加温育苗、トンネル栽培と無加温育苗による露地栽培に好適です。
また、温暖地、暖地での春まき栽培(加温育苗、トンネル栽培)と露地栽培に適します。

土づくり

有機質に富み、保水力のある土づくりが大切です。完熟堆肥や市販の有機質肥料(バイオエースなど)を施用します。未熟堆肥の直前施用は病害虫発生の要因となるのでさけます。未熟堆肥を利用する場合、「バイオ21」と米ぬかを混ぜ、3~4日おきに切り返しを2、3回行うと、堆肥が発酵し完熟堆肥になります。
適正酸度は、pH6.0前後なので、年1回苦土石灰などで調整します

播種・育苗

春まき栽培では加温育苗や保温育苗を行います。育苗時に低温(13℃以下)が続くと花芽分化を起こし、その後の高温で抽だいするおそれがあります。13~25℃の温度を目安として25~30日間育苗します。発芽には地温20~23℃で4~5日かかり、発芽までトンネルを密閉し、保温に努めます。発芽後ただちにトンネルを換気し、気温13~30℃に保温します。苗が徒長しないように本葉4~5枚時までは灌水は控えめにします。定植時に苗が7~8枚になるので育苗ポットは7~10号ポットを、トレーは50穴トレーを使用します。定植時の寒害や活着遅れをさけるため、定植前に5日前後「ならし」を必ず行ってから定植します。

肥料

元肥として10a当たり成分量で窒素、リン酸、カリそれぞれ13~15㎏を標準とします。元肥と同時に微量要素剤(FTEなど)を施用し、ハクサイに出やすいホウ素欠乏症を防ぎます。追肥結球初期に10a当たり成分量で窒素、カリ3㎏程度施用します。

定植

100㎝強のベッド条間60㎝の2条植えで株間45~50㎝を標準とし、10a当たり約3,500本位を標準とします。

病害虫防除

育苗土は消毒剤の土か市販の培養土を使用することで根こぶ病の幼苗期感染を防ぎます。コナガに対しては同じ薬剤を連用するのではなく、数系統の農薬をローテーションにして散布することが重要です。

収穫

春まきハクサイの収穫は初夏の気温上昇時期に当たり、適期収穫の幅が非常に短く、品質の低下が早いのでとり遅れないようにすることが大切です。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

ハクサイ 「彩黄」
サカタ交配
品目 ハクサイ(白菜)
原産地 中国
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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