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ホウレンソウ 「パンドラ」

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「ホウレンソウ 「パンドラ」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント べと病R-4抵抗性、R-5、R-7耐病性、極立性で作業性にすぐれる

特性

  1. べと病R-1~4抵抗性、R-5、R-7に耐病性をもつ、剣葉品種です。
  2. 葉は光沢のある濃緑色の広葉で、浅く欠刻が入ります。草姿は立性で収穫調整が容易です。
  3. 8月中旬~3月下旬まきに使用できますが、春どりは抽だいしやすいので適期に一斉収穫するよう心がけます。
  4. 濃色で葉先がとがり、欠刻がはっきりした荷姿の美しいホウレンソウです。

圃場

日ごろから完熟堆肥の施用と深耕に心がけ、排水性、保水性のすぐれた圃場をつくることが重要です。土壌酸度はpH6.5前後が最適なので、苦土石灰などにより矯正します。ハウス栽培では、高pHによる微量要素欠乏が発生する場合があるので、定期的に土壌分析を行うことが望ましいです。

肥料

土壌条件によって異なりますが、秋まきの場合10a当たり成分量で窒素10~15kg、リン酸15~18kg、カリ10kg、越冬栽培ではそれぞれ20~25kg、25kg、20kgを標準とし、元肥主体で施用します。ハウス栽培の場合は塩類集積に気をつけて、施肥量は露地栽培より少なめとします。

播種

条間15~20cm、株間は低温期3cm、高温は5cmを標準とします。「パンドラ」の種子は、特殊処理を施したPRIMAX(プライマックス)種子となっています。従来の種子に比べ、発芽が早くよくそろい、催芽の必要はありません。ただし圃場条件により、やむをえない場合は1~2時間浸水してから播種します。それ以上の浸水は発芽率低下の危険性があります。

病虫害防除

アブラムシ、ヨトウムシ、春先のケナガコナダニなどの害虫は、できるだけ発生初期に薬散防除します。

収穫

収穫適期にいっせいに収穫します。とくに春どりの場合、収穫が遅れると抽だいの危険があるので注意します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
 

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

ホウレンソウ 「パンドラ」
サカタ交配
品目 ホウレンソウ(法蓮草)
原産地 中央アジア
科・属名 アカザ科ホウレンソウ属

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