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コマツナ 「つなしま」

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「コマツナ 「つなしま」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 収量性・在圃性・耐病性にすぐれた高温期向けコマツナ

特性

1.生育は在圃性・収量性が優れる晩生品種で、春~秋まで栽培が可能である。
2.草姿は極立性で、葉色は濃緑でテリも強い。葉柄部は太く株張りがしっかりとしており、荷姿はボリューム抜群である。
3.高温期栽培でも葉枚数が多く、葉軸の重量が優れ、がっちりした株ができるため、収量性が非常に高い。
4.下葉の落ちがよく、作業性が優れる。
5.白さび病、萎黄病に耐病性がある。

適応性

株張り・収量性が優れるため、春先以降の気温上昇期に播種して、梅雨時期~秋口までの比較的温度が高い時期に収穫する作型で最も特性を発揮する。収量性を生かして晩秋に収穫する作型でも利用できるが、温度が下がりすぎると生育が遅延し、株が張りすぎるため、生育が止まらないような播種設定を心がける。

播種

高温期のコマツナ栽培において、播種前後の極端な高温乾燥や多湿は、発芽そろいや初期生育に悪影響を与える。播種前に圃場に十分な灌水を行い、播種後に適度な灌水を行い、発芽そろいがよくなるように心がける。
夏場のコマツナの栽植密度条間15~20cm、株間5~6cmが目安とされている。密植栽培では、株張りの低下、節間伸長、病気などが発生するため注意する。株張りがよい「つなしま」がしっかりと太ることができるように、既存の夏用品種よりも株間をやや広げ気味に管理すると、より特長が発揮される。

管理

従来の夏用品種よりも在圃期間が長く、株張りが優れるが、極端な乾燥条件下では生育に必要な水分が不足してしまい特性が発揮されないため注意する。過度な高温乾燥状態を避けるため、潅水、遮光、換気など適切な栽培管理を行う。生育序盤から中盤にかけてはしっかりと潅水を行い、終盤にかけて灌水を控えめに行い、株が張るように心がける。

病害虫管理

コマツナ栽培で問題となる白さび病は、15度前後の気温と適度な湿気で発生しやすいとされている。高温期のコマツナ栽培では比較的温度が高い時期が多く、気温的には発生が少ない時期ではあるが、適度な湿気がある梅雨・秋雨・台風絡みの時期は、白さび病の発生が問題になることがある。白さび病耐病性品種ではあるが、病気の発生・拡大を防ぐためにも、予防的な薬散や適切な換気を心がけることが重要となる。
また、近年はアブラムシやアザミウマなどによる収穫物の品質低下も多くなっているため、病気と合わせて防除を心がける。

収穫

在圃性が優れた品種であるが、極端な収穫遅れは生理障害の発生や品質の低下を招く恐れがある。また、通常の品種よりも栽培期間が長いため、雑草管理や病害虫対策に注意する。

栽培暦


※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

コマツナ 「つなしま」
サカタ交配
品目 コマツナ(小松菜)
原産地 中国、日本
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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