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チンゲンサイ 「青美」

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「チンゲンサイ 「青美」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 節間伸長のない周年栽培向きのチンゲンサイ

特性

1. やや大葉の濃緑葉でテリがあります。葉軸は濃緑で肉厚になり、スジが非常に少ないです。
2. 「青帝」より若干晩生ですが、尻部の張りはよく、首部は早期からよくしまり、きれいな形になります。
3. 周年栽培が可能ですが、抽だいが「青帝」よりさらに安定しており、低温期の葉軸の伸びもよいので、10月~3月の低温期の播種に好適です。

適応性

20℃前後の温暖な気候が最も適しています。節間の伸びが非常に少ないので、高温期にも安心して栽培できますが、夏場の栽培では寒冷紗トンネルを利用すると、病害虫の発生が少なく、品質のよいものがとれます。10~3月まきの低温期栽培では、ハウスやトンネルを利用するとよいです。

播種期

露地栽培では早まきをするほど抽だいの危険性が高くなるので、サクラの花の開花期以降に播種したほうがよいです。
トンネルは年内収穫や春まきによく、厳寒期はハウス栽培をするほうがよいです。
ハウスでは周年栽培できますが、夏場は、密植になると「青美」を使っても節間が伸びることがあるので注意します。
トンネルやハウス栽培では、最低気温を-2~3℃までに抑え、最高気温は24~25℃を目安に十分換気を行います。軟弱に生育させると凍霜障害を受けやすくなるので十分気をつけます。

施肥

栽培期間が短いので元肥中心とし、10a当たり窒素、リン酸、カリそれぞれ13~15㎏を標準とします。高温期は少なめに、低温期は多めに施すとよいです。堆厩肥の施用が高いので、完熟堆肥を十分に施すと、よい効果が得られます。

栽植距離

一般に幅120~150㎝、高さ10㎝程度のベッドでの多条栽培が多く、通路は30~60㎝ほどとなります。
高温期やハウス栽培では17~20cm×17~20㎝、低温期や普通栽培では12~15cm×12~15㎝の条間株間で栽培するのがよいです。

播種、育苗

直まきの場合、点まきは1穴に3~4粒まきとし、スジまきではできるだけ薄くまきます。本葉3~4枚ごろまでに1本仕立てになるように間引きをします。
移植栽培は、圃場の都合や低温期の花芽を遅らせるために行います。低温期は最低温度12~13℃以上で本葉3~5枚前後まで加温育苗をしますが、定植の1週間ほど前から定植圃場の条件に合うよう、徐々に温度を下げて苗をならしていきます。
マルチ栽培は生育促進、泥はね防止に効果が高いです。高温期は黒マルチを利用すると、地温が低下して節間伸長を予防し、雑草防除にもなります。低温期は白マルチを使用して、地温を確保するように努めます。

病害虫防除

他のツケナ類と同じ病害虫が発生するので、早期から予防を徹底して行います。高温期の寒冷紗被覆は、温度を低下させる効果だけでなく、コナガやアブラムシの防除にもなります。
雨の多い時期の雨よけ栽培は、白さび病やべと病の予防となり、栽培が容易になります。

収穫

1株80~150g程度での収穫が一般的で、高温期は播種後35日、低温期では80日程度で収穫適期の大きさになります。株元から切りとり、開いた外葉を2~3枚取り除いて箱詰めします。高温期は鮮度が落ちやすいので、収穫後予冷をして出荷するよう心がけます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

チンゲンサイ 「青美」
サカタ交配
品目 チンゲンサイ(青梗菜)
品種 チンゲンサイ
原産地 中国
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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