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チンゲンサイ 「青武」

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「チンゲンサイ 「青武」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント そろい、品質よく、耐暑性、耐寒性にすぐれたチンゲンサイ

受賞歴

第44回全日本野菜品種審査会一等特別賞受賞

特性

1.耐病性耐暑性耐寒性にすぐれ、つくりやすいです。
2.葉は光沢があり、葉柄は鮮やかな緑の厚肉で、首部のしまり、尻張りよく、荷姿が美しいです。
3.高温期栽培での筋間伸長、石灰欠乏症などの高温障害が少ないです。

適応性

播種は一般地の露地、寒冷紗被覆栽培で4~9月まき、5月下旬~11月収穫します。トンネルやハウスの保温栽培で10~3月まき、12~5月収穫に適応し、周年出荷が可能です。
高冷地の露地栽培で5月中旬~8月まきの7~10月収穫、ハウス栽培で3~4月まきの5~6月収穫に適します。
土壌は火山灰土、砂質土、重粘土に適応しますが排水のわるい圃場には向きません。

土づくりと肥料

チンゲンサイは栽培期間が短く、年間数作行う連作栽培となるので一層の土づくりを心がけます。完熟堆肥や市販の有機質肥料(バイオエース)を施し、適正pH(5.5前後)、EC(0.6前後)を維持します。年1回石灰窒素を10a当たり60~80㎏、骨粉60~80㎏くらい施用すると病害虫防除や生育バランスの向上に効果があります。
肥料は元肥中心として窒素、リン酸、カリを10a当たり成分量で10㎏くらいを標準とします。高温期栽培では1/2~1/3に減し、低温期には2~3割多めに施します。微量要素剤(FTEなど)を施用し、微量要素欠乏対策をはかります。

播種・管理

直播栽培、移植栽培が可能で、幅120~200㎝、高さ10㎝くらいのベット栽培とします。株間は15×15㎝くらいとしますが高温期栽培では広めの株間がよいです。移植栽培は120~200穴トレーで育苗し、本葉2~3枚時に定植します。根が張りすぎたり、黄化したりした老化苗は活着遅れや定植後の異常生育の原因となるので注意します。
冬、早春の保温栽培では初期生育が大切で本葉6~8枚までの保温に努めます。換気は11月と2月下旬以降必要で軟弱徒長にならないよう注意します。

病害虫防除

害虫防除にはパオパオ90、寒冷紗などを用いたトンネル密閉栽培が効果的です。被覆資材は収穫1~2週間前に除去し、葉色や光沢などの品質向上をはかります。

収穫

高温期栽培では過熟収穫をさけ、やや若どりとします。収穫期間の幅が狭いので、収穫労力に合わせ計画的に播種します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

チンゲンサイ品種特性表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますチンゲンサイ品種特性表.pdf
チンゲンサイ 「青武」
サカタ交配
品目 チンゲンサイ(青梗菜)
品種 チンゲンサイ
原産地 中国
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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