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レタス 「エムラップ231」

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「レタス 「エムラップ231」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 食味非常によく、球ぞろいのよい早生種

特性

1. 葉肉が厚く、甘みが強いので、食味が非常によいです。
2. 耐暑性があり抽だいも比較的遅く、春~初秋まきの作型に向く早生種です。
3. 株張りはコンパクトで玉ぞろいがよく、変形球の発生が少ない。とくに肥えた土地での密植栽培に向きます。

適作型

1. 寒冷地での夏秋どり栽培に最適です。
2. 温暖地での初夏どり、秋どりにも好適します。

育苗

間引き労力の軽減、在圃日数の短縮、均一生産、輪作体系の確立などの面から移植栽培がよいです。プラグ、ペーパーポット、ソイルブロックなどを用いて育苗します。
培養土完熟堆肥を含む保水、排水のよいものにします。コーティング種子を利用すると播種や間引きの労力を省けます。1穴当り1粒まきでよいですが、高温期は発芽がわるくなることがあるので、2粒まきとします。覆土は浅く、コーティング種子がやや見える程度にします。
発芽ぞろいまでは乾燥しないように十分注意します。発芽最適温度は18~20℃なので、低温期は電床線などで加温し、高温期は寒冷紗で気温を下げます。低温期の定植では、定植前に苗を十分硬化させないと、定植後の生育が遅れ、そろいもわるくなります。また、老化苗は、活着不良や小玉の原因となりやすいので、若苗定植をします。
ビニールハウスなどでの育苗は高温になりやすく、軟弱徒長ぎみとなるので、日中は十分換気して20~22℃の温度を目標とします。プラグなど用土の少ないものは追肥・潅水にはとくに注意して、本葉2枚半ほどの若苗で定植します。

施肥

比較的早生種で、定植後の生育期間が短いので、元肥中心にします。
施肥量は、10a当たり窒素成分で12㎏ぐらいを標準とし、高温期やマルチ栽培では20~30%減らした施肥設計とします。

マルチ

マルチは生育促進、雑草防止などに大きな効果があります。乾燥防止や土壌の物理性、化学性の変動を緩和する作用が大きく、地温に与える影響も大きいです。低温期は黒マルチで地温を上昇させ、高温期は白黒ダブルマルチにより地温を低下させると、順調な生育をさせることができます。マルチは適湿時にすることが大切で、過乾,過湿状態だと、マルチ後の土壌水分を適湿にすることが困難なため、生育に悪影響を及ぼします。
マルチに開ける定植穴は、プラグ苗などでは小さくないと苗がマルチの下に潜ったり、乾燥で活着がわるくなったりしますので、できる範囲で小さくします。

栽植密度

全面マルチでは、畝幅、株間が45×25㎝前後なので、10a当たり9,000本前後、マルチ2条植えでは100×25㎝前後なので、7,000本前後となります。

収穫

過熟になると、本来の特性である味のよさ、甘みの強さが損なわれるので、八分結球の状態で収穫するのがよいです。球は中球でよくそろい、一斉収穫することができます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

レタス品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますレタス品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
レタス 「エムラップ231」
品目 レタス
原産地 中近東内陸、小アジア
科・属名 キク科アキノノゲシ属

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