タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. レタス 「コスタリカ4号」

レタス 「コスタリカ4号」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「レタス 「コスタリカ4号」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 球レタスよりおいしいコスレタスで半結球種

特性

1. 草姿は立性で生育早く、紡錘型に半結球します。
2. 歯ざわりよく甘く、カットレタスやハンバーガー用に好適です。また芯葉は黄色く舟形でチコリの代用品としても利用できます。
3. コスタリカ4号は抽だいが遅く、高温期栽培に適します。

適作型

寒冷地の3月上旬~5月上旬まき、8月上中旬まきに好適です。温暖地、暖地での1月上旬~2月上旬まき、8月中旬から9月上旬まきにも適します。

育苗

セル、ペーパーポット、ソイルブロックなどを用いて育苗します。
発芽ぞろいまでは乾燥に十分注意し一斉発芽させます。レタス類の発芽最適温度は18~20℃なので、低温期は温床線などで加温し、高温期は寒冷紗やヨシズなどで気温を下げます。
ビニールハウスなどでの育苗は高温になりやすく、軟弱徒長ぎみとなるので、十分換気して20~22℃の温度を目標とします。セルなど用土の少ないものは追肥の時期、乾燥にはとくに注意します。低温期の定植では苗を十分に順化させ、活着不良や生育の遅れにつながらないようにします。また老化苗は活着や生育に影響があるので若苗で定植します。

施肥

施肥量は、10a当たり窒素成分で高温期10㎏、低温期20㎏程度を標準とするが、土質、肥沃度、マルチの有無などにより加減します。

マルチとトンネル

マルチは生育促進、雑草防止、病害防止などに大きな効果があります。土壌の乾燥防止や理化学性の変動を緩和する作用が大きく、地温に与える影響も大きいです。低温期は透明マルチや黒マルチで地温を上昇させ生育を早め、高温期は白黒ダブルマルチにより地温を低下させ、高温による生育障害を防ぐことができます。マルチは適湿時にすることが大切で、過乾,過湿状態だと、マルチ後の土壌水分を適湿にすることが困難なため、生育に悪影響を及ぼします。
マルチに開ける定植穴は、セル苗などの根鉢の小さなものの場合、小さく開けないと苗がマルチの下に潜ったり、乾燥で活着がわるくなったりするので注意します。
また、12月から3月ごろまでの低温期は、生育を早め霜害を防ぐためにトンネル栽培をします。トンネル内は25℃以上にならないように管理します。

栽植密度

全面マルチでは、畝幅、株間が45×20㎝前後なので、10a当たり11,000本前後、マルチ2条植えでは100×20㎝前後なので、8,500本前後となります。

病害虫防除

完全結球する品種ではないので、病気は少ないですが、トンネル栽培では過湿になった場合に腐敗性病害が発生しやすいので注意します。アブラムシ、ヨトウムシやオオタバコガには十分な注意が必要です。

収穫

収穫適期は結球頭部の穴が2cm前後になったころです。草丈30㎝、球重300g前後が標準的な大きさで結球葉数は30枚前後です。収穫が遅れると苦みが強くなるなど品質が落ちるので、結球頭部の穴がふさがってしまうまでには収穫します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

レタス 「コスタリカ4号」
品目 レタス
原産地 中近東内陸、小アジア
科・属名 キク科アキノノゲシ属

レタス 「コスタリカ4号」を買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

絵袋詰 10ml ペレット 5000粒
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

関連する商品を見る

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.