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ニラ 「ワイドグリーン」

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「ニラ 「ワイドグリーン」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 葉幅広く、収量、品質、食味抜群。耐病性強い

特性

1. 葉は鮮緑色で葉幅とくに広く、葉鞘は長いです。刈りとりや結束作業がしやすいです。
2. さび病、べと病、灰色かび病などにとくに強いです。食味、品質ともにすぐれ、かつ多収性があります。
3. 抽だいは多品種より約20日早く、花茎も太く長いので、花ニラとしての販売もできます。
4. 休眠は深く長いので春の萌芽は遅いですが、萌芽後の生育は早く、毎回の刈りとりは他品種より6~7日早いです。

播種

栽培面積10a当たりに必要な苗の生産には、1aの苗床を準備します。苗床予定地には苦土石灰を散布して、酸度をpH6.5前後に矯正し、完熟堆肥を十分施しておきます。
施肥量は1a当たり成分量で、窒素2.4kgリン酸1.8~4.0kg、カリ2.1kg(黒ボク火山灰土壌はリン酸を多く施す)内外とします。ベッド幅120cm、通路40cm程度の短冊形のやや揚げ床につくり、15cmのスジまきとします。10a当たり所要種子量は1リットル程度です。
播種後6~8mm覆土して軽く鎮圧し、薄く敷ワラをして十分灌水し、乾燥防止に努めます。発芽までは15日前後かかり、発芽してきたら早めにワラを除去します。
草丈10cmくらいのときから適宜間引きを行い、苗立ちをそろえますが、生育が不ぞろいの場合は追肥液肥も可)などで調節します。定植は梅雨中の6月下旬から7月上旬ごろが適期なので、それまでに本葉6枚以上の大苗に育て上げることを目標にして管理します。

定植準備

本圃は苗床同様に酸度を矯正して、できるだけ深耕、施肥をしてベッドをつくります。施肥量は10a当たり(堆肥成分を除く)窒素25.0kg、リン酸18.0~40.0kg、カリ21.0kgを標準とします。なお堆肥は5,000kg以上施します。元肥化成肥料はロング肥料(L-180)にスターターとして燐硝安加里S604を施し、リン酸の不足分は苦土重焼燐を利用します。
畝幅は畑の場合90cmの平畝か、わずかな高畝にし、水田の場合は140~150cm幅の高畝とします。

定植

苗は定植当日、根を傷めないよう丁寧に堀とり、乾かさないように日陰で大・小・クズに選別します。
定植条間30~35cm、株間30cm(畑は2条、水田は3条植え)。分けつ数が少ない品種なので、大苗は1株6本植え、小苗は7~8本植えとします。苗が伸びすぎた場合は葉先1/4くらいを切断して植えてもよいです。
定植時の乾燥は禁物なので、降雨前後に作業を行います。水田では、植え終わりしだい、畝間灌水すると効果的です。

一般管理

活着して葉が立つようになると、雑草も発芽してくるので、除草に努めます。乾燥期に入る前および秋になり気温が20℃前後になったら、2~3回追肥(1回の成分10a/窒素4㎏)を行い、株の充実をはかります。休眠に入るまでに茎数を植えつけ本数の3倍くらいに増やしておくことが大切です。
冬季に枯れた茎葉は放置せず、全部かき集めて処分し、病気を翌年に残さないようにします。

収穫と管理

翌春から収穫を始め、収穫のつど、追肥をします。

ニラ 「ワイドグリーン」
品目 ニラ(韮)
原産地 中国西部
科・属名 ネギ科ネギ属

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