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ミニトマト 「イエローキャロル」

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「ミニトマト 「イエローキャロル」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント きれいな黄色でとても甘くおいしいミニトマト

特性

1. ToMV(Tm-2ヘテロ)に抵抗性で萎凋病にも強い極早生黄色ミニトマトです。
2. 黒葉の中葉です。節間はやや伸び、草勢は強いですが、バランスはとりやすく長段栽培でも草勢低下が少ないです。花房は下段シングル、上段ダブルで着果性はきわめて良好です。
3. 果実は15g前後の丸玉、鮮黄色でテリがあります。肉質はやややわらかいです。
4. 従来の黄色ミニトマトに比べると、非常に高糖度で8~10程度、トマトの香りが強く食味が非常によいです。

適応性

種々の作型に適し、営利栽培から家庭菜園まで広い適応性をもち、土質も選びません。営利栽培では被覆栽培を基本とします。

床土

大玉トマト同様、肥えた物理性のよいものを用意します。播種専用培養土「スーパーミックスA」は便利で作柄もよいです。

播種・育苗管理

子葉が重なりあわない程度に薄まきし、葉の大きな苗をつくります。種子が小さいので覆土は浅く、3~4㎜程度とします。
移植は本葉1.5枚程度のとき、12㎝ポットに鉢上げします。鉢上げ後、本葉5~6枚展開時までは、夜間も多少は水分が残る程度に灌水して、伸び伸び育てます。その後は徐々に灌水を控えて、夕方、鉢の表面が乾く程度とします。
育苗温度は普通のトマトと同様、晴天日で最高気温25~28℃、夜間最低気温10~8℃程度とします。地温は20~15℃程度を保つとよいです。

定植準備

圃場は水田化、太陽熱処理、緑肥の栽培などの基本的な土壌改良を行います。圃場はたっぷり灌水し、適湿となったら肥料成分の少ない完熟堆肥元肥を入れ、畝づくりをします。
元肥は10a当たり成分量で7~10㎏、リン酸25~30㎏、カリ15㎏を標準とします。草勢のバランスをとりやすくし、糖度を上げるために、肥料は有機質肥料緩効性肥料を用います。

定植および栽培管理

栽植密度は6~7段どりで3.3㎡当たり8~10本、長段栽培で6~8本とします。苗は3~4花開花で定植し、抑えぎみに管理します。
追肥草勢を見ながらしますが、一般的に4~5段花房開花期以降とし、1回の施肥量も10a当たり窒素成分量3㎏程度とします。
温度管理は普通のトマトに準じます。夜間最低温度は4段花房開花期以降のステージでは10~12℃に保って着色の促進と裂果防止をはかります。
節間の伸びが早く生育のスピードも早いので誘引わき芽かきなど遅れないようにします。摘葉は5段花房開花期以降、展開葉数15枚以上を目安に順次下のほうから葉かきを行います。

病害虫防除

疫病、アブラムシ、オンシツコナジラミなどの防除は必要ですが、薬剤散布は残効性のないものを使って必要最小限にとどめます。

収穫

収穫は果色が鮮黄色時にするのがよく、遅れるとやや橙色となり裂果の原因ともなります。ヘタのとれた果実は商品価値が落ちるので注意します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

中玉・ミニトマト品種特性表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きます中玉・ミニトマト品種特性表.pdf
ミニトマト 「イエローキャロル」
サカタ交配
品目 ミニトマト
原産地 中南米
科・属名 ナス科トマト属

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