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キュウリ 「フリーダム ハウス3号」

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「キュウリ 「フリーダム ハウス3号」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント イボなし、鮮緑、テリのある果実で食味にすぐれるニュータイプ

特性

1. 草勢が強く、側枝および孫枝の発生はきわめて良好です。葉は緑色で丸形です。
2. 主枝雌花率は11月播種で、約70~80%です。
3. 果実はイボなしの円筒形で、果長17~19cm、果径3cmで秀品率が高いです。果色は濃緑でブルームレス台木を使わなくても、ブルームが少なく、光沢があり、果肉も緑が濃いです。
4. 食味は歯切れよく甘みがあり、サラダ、浅漬けに好適です。
5. うどんこ病に対して、きわめて強い耐病性があります。

適応性

周年栽培できますが、ハウス半促成、ハウス促成、ハウス雨よけ、越冬栽培にとくに適しています。

播種

6~7cmの厚さの床土にスジまきし、種子の厚みの3倍の覆土をします。発芽するまでは、地温28℃前後に管理します。

育苗

接木はブルームレス台木の使用を基本とします。接木(呼び接ぎ、断根挿し接ぎなど)を経て9~10.5cmポットに移植します。軟弱徒長を防ぐため、徐々に地温を下げ(25℃→20℃)、灌水量も必要最低限に抑えます(夕方ポットの表面が乾く程度)。

定植準備

元肥の成分量の目安は10a当たり 窒素30kg、リン酸35kg、カリ30kg を標準とします。食味、草勢の維持のため有機肥料を主体に施用します。堆肥は完熟で良質のものを10a当たり2,000kg以内施します。

定植

9cmポットで本葉2.5枚、10.5cmポットで本葉3~3.5枚くらいで定植します。定植密度は10a当たり1,200本が目安です。定植前後に十分灌水し、その後は根張りをよくするために花が咲くまで灌水は控えめにします。

開花後の管理

1番花が開花したら灌水の回数を多くします。追肥は1番目の果実を収穫する前に1回、その後1株から7~8本収穫するごとに行います。

収穫

よい果実を長期間収穫するために、適期収穫がポイントとなります。収穫サイズの目安は 太さ2.8cm、長さ18~19cm、重さ100g を超えない大きさです。雌花の多い品種であるため、常に収穫サイズを守ることによって樹バテを防ぎ、収量が上げることができます。

整枝

株元から5節までの子づるは小さいうちに摘みます。
株元から7節までの雌花をすべて摘みます。
親づるは支柱の高さ、または手の届く範囲で摘みます。
子づる、孫づるはすべて1節で摘みます。
ひ孫づる以降は草勢を見ながら1~3節で摘みます。

摘葉

側枝の発生が旺盛なので適時整枝を行います。成長点や果実に十分日光が当たるように、古い葉、傷んだ葉、込んでいる葉を摘みます。摘葉は週1~2回、1回1~2枚が目安です。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培暦のマーク説明はこちら

キュウリ品種特性表&栽培型と適品種表

品種による特性の違いや差が比較できます。品種選定にご活用ください。

新しいウインドウで資料を開きますキュウリ品種特性表&栽培型と適品種表.pdf
キュウリ 「フリーダム ハウス3号」
サカタ交配
品目 キュウリ(胡瓜)
原産地 インド(ヒマラヤ)
科・属名 ウリ科キュウリ属

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