
紫色で美しく形のよい三角葉をつける三つ葉のオキザリスです。夜になると花や葉を閉じます。花は愛らしく多花性で、日陰でもよく育ちます。
草丈20cm前後。
「野放し球根」は、サカタのタネの長年の経験から、植えっ放しでもよく育ち、手間をかけなくても毎年きれいな花を咲かせる品種を寄り集めたブランドです。
※極端な乾燥や雑草が多い場所などでは、水やり、草とりなどの通常の管理が必要となります。
球根に外皮がなく、長期の乾燥に弱い性質なのでなるべく早めに植えつけます。よく株立ちするので、株間を広めにとるとよいでしょう。3~4月に、木陰や軒下など、雨に当たらないような、やや湿った半日陰に少し深めに植えつけます。
春から初夏にかけてと秋によく生育します。真夏と真冬を半休眠状態で過ごします。完全な休眠はせず、温度条件があえば生育します。初年度は、元肥だけでよく育ちますが、2年目以降は春と秋の展葉時期に液肥を施すとよいでしょう。株が混んできたら春に球根を掘り上げ、株分けします。

紫の三角葉と白から薄桃のかわいらしい花のコントラストが美しく、生育期間も長いので、日陰のグラウンドカバーにもなります。コンテナの寄せ植えなどにも適しています。
