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カンナ (球根)

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「カンナ (球根)の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

夏にふさわしい情熱的な花を咲かせるカンナは、暑い季節の雰囲気を思う存分楽しませてくれます。
草丈が高く、大きな花を咲かせる品種です。
草丈70~150cm。

栽培環境

日当たりのよい場所を選びます。日当たりがわるいと、茎葉が茂っても花が咲かないことがあります。植え付ける場所をよく耕し、緩効性肥料(ゆっくりと長く効く肥料)を施し、芽を上にして横たえるように植え付けます。

植え付け~発芽後の管理

基本的には植えっ放しでよく育つ、強健な品種です。暑さには非常に強いのですが、乾燥をきらうので、梅雨明け後は乾かしすぎないように注意します。

ポイント

肥料

花を色鮮やかに長く咲き続けさせるには、育成中に肥料切れを起こさないよう、肥効が長続きする肥料を使います。カンナの根は有機物が多いとよく発達するので、元肥として推肥や腐葉土ピートモスなどを土の量の3割くらい混入します。さらに、緩効性肥料もよく混ぜ合わせ、30~40cmくらい深耕して施します。追肥は、7月上旬ごろに化学肥料を株元に置き肥します。ほかに月2回くらい、液肥を水やり代わりに施しますが、追肥のポイントとして窒素過多にならないようにします。

楽しむ

霜が降りない暖かいところでは植えたままで冬越しできますが、寒い地方では、切りとった茎葉を上に乗せ、さらに盛り土をして寒さを防ぐようにするとよいでしょう。

病害虫

強健な植物で、ほとんど害虫を見かけません。極まれに、ガの幼虫が加害することがあります。8月の夜温が高い日が続くと害虫の動きが活発になり、体長7~8cmの大きな黒灰色をした、角をもつガの幼虫が花や葉を食害することがあります。大きく食欲も旺盛な害虫で、時には花房の半分近くや新葉を半分くらい食べてしまいます。朝、見まわって見つけ出し、エアゾール式の殺虫剤をかけると、簡単に駆除できます。

花後の管理

強い霜が当たると地上部は枯死します。完全に葉が枯れ上がったら、枯れた茎葉を地際で刈りとり、害虫や病原菌の越冬を防ぎます。
掘り上げをしないでそのまま越冬させるときは、球根の上の部分に約10cm盛り土をしておくと、地表が4~5cmくらい凍っても球根は凍らずに越冬します。
球根を掘り上げる場合は、晴天が2、3日続いたあとに掘り上げます。ふたのできる発砲スチロール箱に入れて、球根を乾かさないようにし、暖かな凍らない室内に置いて越冬させます。
鉢植えは地上部を刈りとったあと、鉢ごと地中に埋めておくか、凍るおそれのないところに置いて越冬させます。

栽培暦

カンナ (球根)
品目 カンナ
原産地 熱帯アジア、アフリカ、中央アメリカ、南アメリカ
科・属名 カンナ科カンナ属

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