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金魚草 ソネット シリーズ

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「金魚草 ソネット シリーズの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

暖地の秋まきは春から、寒地での春まきは初夏から開花します。草丈は約40cm、ボリュームのある花穂が魅力的で花壇やプランターに適する品種です。花もちがよいので切り花にも向きます。

栽培環境

南ヨーロッパ、北アフリカ原産の耐寒性1年草です。生育温度の幅が広く、丈夫で育てやすい中高性の品種です。長日開花性が強く、秋の植えつけで春から、春の植えつけでは初夏から開花します。肥沃で日当たりと水はけのよい場所を好みます。夏の涼しい地域では秋まで咲き続けます。

タネまき~植えつけ

暖かい地域ではススキの穂が出始めるころ、寒い地域では桜の開花するころが適しています。タネは細かく好光性なので、ピートバンや播種箱に清潔な用土を入れてタネが重ならないように薄くバラまきにします。ハガキなどの厚紙を折りタネを置いて手の甲を軽くたたいてまくと均等にまくことができます。水やりはタネが流れないようにするため底面給水や霧吹きで行います。本葉が2~3枚になったころ根を切らないように注意して肥沃で水はけのよい土を入れた小鉢に植え替えます。小鉢では水やりに注意して乾かしぎみに管理します。植えつけは日当たりと水はけのよい場所に1㎡当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約50g(約2握り)、腐葉土約1/3袋を入れ深くすき込み、株間は約30cmで浅植えにします。60cmのコンテナでは3~5株、15cm鉢では1本植えが標準です。

管理のポイント

好光性種子なのでタネまき後の土はかけません。水やりは発芽が始まったころからは底面給水は止めて霧吹きで行います。植え替えは根を切らないようにほぐしながら丁寧に抜くこと、用土は肥沃で特に水はけをよくします。秋の植えつけは早めに終わらせ霜よけをすると安心です。寒い地域の秋まきでは鉢植えにして、土が凍らないところで冬越し、霜のおそれがなくなった春に植えつけると初夏のころからボリュームのある株で開花して霜の降りるころまで観賞できます。咲き終わった花は、タネがつきやすく株が疲れるので、花柄は小まめに摘みとります。風の強い地域では支柱を立てると安心です。

病害虫・生理障害

密植による風とおしの悪さ、頻繁に水やりする過湿などのような管理では、生育が悪くなるので注意します。気温の上昇とともにアブラムシやアオムシがつくので定期的に薬剤散布します。

楽しみ方など

草丈約40cm、大輪で見応えのある花で花壇だけでなくコンテナ植えにも適します。茎がかたくボリュームのある花は切り花としても適します。花が咲きすぎて株が弱まったころ地際から半分ほどのところで切り戻しをすると再生します。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

シリーズ商品の紹介

金魚草 ソネット ミックス
品種名 金魚草 ソネット ミックス
ポイント ソネットシリーズの混合
金魚草 ソネット シリーズ
品目 キンギョソウ(金魚草)
原産地 南ヨーロッパ、北アフリカ
科・属名 ゴマノハグサ科アンティリヌム属

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金魚草 ソネット シリーズの栽培Q&A

Q伸びてきた花茎が曲がって、よい切り花が得られません。
A密植と過湿が原因で、茎がやわらかく育ったためと考えられます。キンギョソウは過湿に弱いので、水は控えるようにします。気温が高くなると茎が軟弱になります。早めに支柱を立てて花茎を誘引します。
Q摘芯とわき芽の処置はどうしますか?
A切り花向きの品種も、枝数を増やすために、1回程度の摘芯(本葉3~4対のところで切る)をします。伸びてきた子枝を、4本くらい残して育てます。
Q発芽した苗が小さいうちに、溶けるように枯れてしまいました。
A苗立枯病と考えられます。水分を控えて、健全な苗は早めに移植します。登録農薬(殺菌剤)を適正使用します。
Q秋まき苗の耐寒性と春まき苗の耐暑性について教えてください。
A品種によって差はありますが、高性切り花用品種は、弱い傾向があります。ただし、栽培環境や植えつけ時期によって差があります。
Qタネ袋の説明書通りにタネまきしたが、発芽しなかったのではなぜですか?
A気温が高過ぎて発芽しない場合があります。発芽適温(20℃前後)を守って、タネまきしてください。また、タネまき培養土は肥料成分を含まない新しいものを用いてください。

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