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ダイアンサス (なでしこ) フォトン シリーズ

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「ダイアンサス (なでしこ) フォトン シリーズの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

完全な四季咲き性品種で、播種後約80日で開花します。草丈80cmほどで、切り花にも花壇苗にも向く経済的な品種です。ニーハイ(ひざ丈)ガーデンアイテムとしても有望です。
※栽培条件により、奇形葉が出現します。

用途

切り花、開花鉢、ポット苗

作型

季咲き栽培をはじめ、施設内栽培による初夏まき秋~春切りが基準で、初夏まきによる年内一番切り後、加温または無加温で2~3番切りが有利です。
ポット出荷では初夏まき秋出荷から年内まき春出荷です。

播種

切り花栽培で7~9月まきが標準で、寒地では早春まきも可能です。
発芽適温は20℃前後で、発芽日数は5~7日です。
「苗当番 タネまき用」などの播種専用培養土を使用し、セルトレーまきが理想です。
覆土が必要です。

育苗

生育適温は15~20℃です。
「苗当番 育苗用」などの培養土、または消毒済み用土に土壌改良材を加えよくなじませた保水、排水性よく活性力のある培養土を使用してください。

定植

切り花栽培では20cm×20cm程度の株間が基準です。寒地早春まきでは15㎝程度です。

培養土

定植床は、完熟堆肥などの有機質を入れての土壌消毒が理想で、「バイテクバイオエース®」「リフレッシュ®」などの土壌改良材を加え活性力のある培養土にしてください。

肥料

前作の肥料残効量を考慮し、EC0.5を目安とします。
標準施肥量N,P,K各1kg/a内外で、元肥追肥に分け施します。
施肥料は作型により変え、冬期無加温室、低加温栽培では少なめが理想です)
冬期加温による長期採花栽培では適宜追肥してください。
株の状態で判断し、「ペンタキープG」「鉄力あくあ™F10」「有機の液肥 ネイチャーエイド」「ホストップ 亜リン酸液肥 (0-25-20)」などの液肥でコントロールしてください。

栽培

定植は初夏の暑さをさけ晩夏より開始してください。高温、長日では早期開花の原因となります。
定植後または育苗時に摘芯し、側枝を発生させ採花させます。
側枝の発生が多すぎる場合は、株間を考慮し適度に整理してください。
秋まき無加温栽培では、低温により葉にシミが出る場合があるので注意してください。
四季咲き品種ですが、高温、長日で開花促進されます。    
低加温ハウス栽培では、開花までの期間が長すぎると大株になりやすいので注意が必要です。
1枝数輪開花で出荷可能です。

病虫害

早春からアブラムシ、全栽培期間を通しスリップスの発生に注意してください。
病気の発生はきわめて少ないです。

出荷

切り花は枝当たり数輪開花から適度な開花後、ポットはラベル添付による出荷です。

備考

冬季の低加温管理では、栄養成長が盛んとなり、開花が遅れ草姿が乱れるおそれがあります。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 
※栽培のマーク説明はこちら

シリーズ商品の紹介

ダイアンサス フォトン ピンク
品種名 ダイアンサス フォトン ピンク
ポイント 輝桃色です。花房のまとまりもよく、茎もかたい品種です。
販売単位 1000粒
ダイアンサス フォトン ホワイト(Ver.2)
品種名 ダイアンサス フォトン ホワイト(Ver.2)
ポイント 従来品種よりボリュームが出て、シリーズでの開花がそろいます。
販売単位 1000粒
ダイアンサス フォトン ローズ
品種名 ダイアンサス フォトン ローズ
ポイント 桃赤色です。生育旺盛で基部分枝にすぐれます。
販売単位 1000粒
ダイアンサス (なでしこ) フォトン シリーズ
品目 ダイアンサス(ナデシコ)(撫子)
科・属名 ナデシコ科ナデシコ属

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