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ペチュニア クリーピア® シリーズ

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「ペチュニア クリーピア® シリーズの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

花径約8cmの大輪で、株張りは80cm以上に広がり、晩秋まで長い間咲きます。各色の枝が交差して花が咲くと、花壇はモザイク模様のカーペットのようになります。コンテナ栽培にも適します。

栽培環境

南アメリカ原産の耐寒性1年草です。日当たりと水はけのよい環境を好みます。暖かい地域では秋まきしてしっかりと霜よけをすれば冬越しできます。春まきでは初夏のころから咲き始め、開花しながらぐんぐんと生育します。日だまりで管理すれば、軽い霜に当たっても晩秋のころまで咲き続けます。観賞期間が長いので、定期的に軽く一握り(20g)の化成肥料を広くバラまきします。

タネまき~植えつけ

桜の咲くころからがタネまきの適期ですが、夜間冷え込むときは保温して発芽をそろえます。好光性種子なのでタネまき後の土はかけません。ピートバンや清潔な土を入れた播種箱に、タネが重ならないようにバラまきにし、底面給水や霧吹きで水を与えます。タネは非常に細かいので、ハガキなどの厚紙を半分に折ってタネを置き手の甲を軽くたたいてタネを落とし、均等にまきます。本葉が2~3枚になったころ肥えた土を入れた小鉢に植え替えます。日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約50g(約2握り)、苦土石灰約100gを入れて深くすき込み、株間50~60cmで植えつけます。

管理のポイント

耐寒性があるので秋まきもできますが、春まきをおすすめします。早い時期のタネまきは、保温して発芽を促します。植え替えやコンテナ植えの土は、水はけと水もちをよくするため赤玉土の小粒と腐葉土を各10%ほど混ぜ、日当たりと風とおしのよい場所で、過湿に注意して健康な苗に育てます。大きめのコンテナでは2~3株、18cm鉢では1株植えが標準です。定期的に追肥します。草姿が乱れたら株元から半分ほどのところで切り戻しをします。灰色かび病の発生や、タネが付いて株が弱るのを防ぐため、小まめに花がらを摘みとります。

病害虫・生理障害

春のアブラムシ、夏のヨトウムシやアオムシ、高温乾燥期のハダニ、株が疲れてくるころのうどんこ病などに注意して、定期的に薬剤散布します。

楽しみ方など

大きい丸いプランターに3株植えにすると、プランターからこぼれるように咲き、豪華な飾りができます。草姿が乱れたら、切り戻しをすると再び元気になり、草姿が整います。先端の枝を切って1輪挿しにして室内でも楽しめます。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

シリーズ商品の紹介

ペチュニア クリーピア® ミックス
品種名 ペチュニア クリーピア® ミックス
ポイント クリーピアミックスの混合
ペチュニア クリーピア® シリーズ
品目 ペチュニア
原産地 南アメリカ
科・属名 ナス科ペチュニア属

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ペチュニア クリーピア® シリーズの栽培Q&A

Q花つきが悪く、間伸びしています。どんな手入れをするとよいですか?
A間のびしている枝は一度切り戻してください。水やりはメリハリをつけて、鉢土が乾きはじめたら、十分に与えますが、やりすぎないようにします。過湿はいけません。
Q株が大きく育つと書いてありますが、最初から大きな鉢に植えてもよいですか?
A最初から大きな鉢に植えつけると、どうしても過湿になってしまいます。また、根の張りも悪く、株の生育が思わしくありません。面倒でも株の大きさに合った鉢に植えつけ、株の生育に応じて植え替え2度目くらいで大きな鉢に植えます。
Qクリーピアの苗を育てています。まだ花は咲きませんが、摘芯したほうがよいですか?
A葉が10枚くらいのときに摘芯することもできますが、摘芯はしなくても十分ボリュームが出ます。花が咲いたら小まめに花がらを摘めば株元から芽も出てきます。

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