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桃色タンポポ クレピス シリーズ

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「桃色タンポポ クレピス シリーズの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

タンポポに似た八重の花がかわいらしい草花です。草姿はタンポポよりやや大きく、株元からたくさんの茎が長く伸び、その先端に花を咲かせます。花壇植えだけでなく一輪ざしなどの切り花でも楽しめます。

栽培環境

南ヨーロッパ原産の耐寒性1年草です。タンポポにそっくりな花形で、丈夫で育てやすい品種です。日当たりと水はけのよい環境を好みます。比較的耐寒性が強く、極端な暑さを嫌います。暖かい地域では秋まき、寒い地域では春まきにします。長日開花性で春のタネまきが遅れると貧弱な株で開花するので注意します。

タネまき~植えつけ

暖かい地域ではススキの穂が出始めるころ、寒い地域では早春のころに保温してタネまきします。清潔な土を使い、128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつ、播種箱では約5cm間隔で2粒ずつ点まきにして、タネが隠れるように5mmほど土をかぶせ、たっぷりと水やりします。発芽までの約2週間は乾かさないようにします。本葉が2~3枚になったころ、肥沃な土を入れた小鉢に植え替えます。日当たりと水はけのよい場所に、1㎡当たり完熟堆肥約3kg、腐葉土約1/3袋の有機質に加え、化成肥料約50g(約2握り)をすき込み、株間25~30cmで植えつけます。

管理のポイント

日当たりと風とおしのよい場所で、過湿に注意して健康な苗に育てます。暖かい地域の秋の植えつけは早めに終わらせ、寒さが来る前に根を十分に張らせ、霜よけをすると安心です。コンテナ植えも風とおしのよい日だまりで管理すると、冬の間もゆっくりと生育して早春のころにはかわいらしい蕾が見え始めます。元肥が多いと株が茂りやわらかくなるので注意します。

病害虫・生理障害

春先のアブラムシやアオムシに注意します。風とおしが悪いとうどんこ病が発生することがあります。定期的に予防します。

楽しみ方など

開花の時期が近いので野生のタンポポと寄せ植えにできます。黄色、ピンク、ホワイトよくマッチします。

栽培暦

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

シリーズ商品の紹介

桃色タンポポ クレピス ピンク
品種名 桃色タンポポ クレピス ピンク
ポイント 桃色
桃色タンポポ クレピス シリーズ
品目 モモイロタンポポ(桃色タンポポ)
原産地 南イタリア、バルカン半島
科・属名 キク科クレピス属

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桃色タンポポ クレピス シリーズの栽培Q&A

Qタネをまき、本葉1~2枚になりました。移植には何本ずつ植えたらよいのですか。
A移植が遅くなるほど間引く際に根を切りやすくなります。最初の移植で1本ずつ小さいポットに植えますが、2~3本植えた場合はそのまま育てます。
Q鉢植えで育てています。最近葉が黄色くなってきました。水はほぼ毎日やっています。
A毎日の水やりで鉢土が過湿になって、根腐れが起きているのではないでしょうか?水やりは鉢土の表面が乾いたらに、十分与えるようにします。天候により水やり回数はかわります。
Q温暖地ですが、苗は屋外で冬越ししますか?
A温暖地では秋にタネをまきますが、厳しい寒さには強くないので、苗の植えつけは寒くなる前に終らせます。鉢やコンテナ植えは、冬に日だまりになるところで育てます。
Q十分な肥料を施したら、大きな葉になってしまいました。
A高温、多肥料の栽培では、より葉が大きくなり草姿が乱れるので注意します。

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