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かすみ草 ジプシー シリーズ

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「かすみ草 ジプシー シリーズの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特長

分枝性がよく、花径約1cmの八重咲きの小花が株全体をおおい半球形の草姿になります。花壇やプランターの縁どりやコンテナを使った寄せ植えに向きます。

栽培環境

ヨーロッパ原産の耐寒性1年草です。かすみ草の仲間は多年草が多いですが、この品種は1年草で、寒さに比較的強いので暖かい地域では秋まきにします。

タネまき~植えつけ

寒い地域では葉桜のころ、暖かい地域ではススキの穂が出るころがタネまきの適期です。タネは好光性で非常に細かいので、ピートバンにごく薄くバラまきにして、タネが流れないように底面給水、または霧吹きで行います。苗がそろい、込み合うところは間引きます。本葉が2~3枚になったころ、肥沃で水はけのよい清潔な用土を入れた小鉢に植え替えます。小鉢での水やりもやや乾かしぎみにします。植えつけは1㎡当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約30g(約1握り)、苦土石灰100gほどをすき込み、株間は約30cmでやや浅植えにします。コンテナでも肥沃な用土に赤玉土の小粒を30%と腐葉土を20%ほど混ぜて水はけをよくします。

管理のポイント

暖かい地域の秋まきで、日差しが強く残暑が厳しいときは涼しい環境で管理します。秋の植えつけは厳しい寒さが来る前に終らせます。霜柱が立つ地域では霜よけをすると安心です。植えつけは日当たりのよい場所に化成肥料は控えめにして、有機質の完熟堆肥腐葉土を多用して水はけをよくします。株間も20cm以上に植えるとこんもりとした草姿になり風とおしもよく、立ち枯れの防止にもなります。

病害虫・生理障害

窒素肥料の多用、密植による風とおしの悪さ、深植えによるムレ、頻繁な水やりによる過湿などのような管理では生育も悪く立ち枯れも出やすいので注意します。春の気温の上昇とともにアブラムシ、高温乾燥によるハダニの予防をします。

楽しみ方など

コンテナでも花壇植えでも株間を十分にとるとこんもりとした半円形の草姿を楽しむことができます。寄せ植えにすると互いの植物が引き立ち縁どりにすれば花壇全体が引き立ちます。

栽培暦

 

シリーズ商品の紹介

かすみ草 ジプシー ディープローズ
品種名 かすみ草 ジプシー ディープローズ
ポイント ピンク色
かすみ草 ジプシー ホワイト
品種名 かすみ草 ジプシー ホワイト
ポイント 白色
かすみ草 ジプシー シリーズ
品目 カスミソウ(かすみ草)(ジプソフィラ)
原産地 ヨーロッパ
科・属名 ナデシコ科ギプソフィラ属

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かすみ草 ジプシー シリーズの栽培Q&A

Q寒地の冬越しは、どうしたらよいですか?
A宿根系は、降雪前でしたら植え込みをした後、苗に落ち葉や敷きワラなどを施して、霜よけをします。1年草系は春まきで育ててください。
Q直まきで注意することは、何でしょうか?
A細粒種子ですので、タネまき後すぐに雨が降ったりしますと、タネが流れてしまい発芽がそろわないことがあります。タネが隠れる2mmほど土をかぶせます。
Q冬越しの苗が春になって急に伸びてきました。
Aつぼみのついた枝が伸び始めています。よく育った株は草丈も高くなりますから、早めて支柱を与えて花枝が倒れないようにしてください。
Q花の培養土を用いてタネまきをして、発芽したが成長しないのはなぜですか?
A根に障害があるために成長しない状況です。過湿または、過肥による根傷みと思われます。水はけがよく、肥料の少ない清潔な培養土に急ぎ植え替えて回復をはかります。

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