原産地:地中海沿岸 科・属名:キンポウゲ科 キンポウゲ属
ラナンキュラスの仲間は、北半球に400種類の分布があり、その中でも球根を作るものは少なく、ほとんどのものが宿根草です。球根を作るのは、地中海周辺原産のアジアテック種でこれが16~17世紀にヨーロッパに紹介され、それらを元に改良されたことに始まります。日本へは明治の中ごろに渡来していますが、花径も小さく、花弁数も少ないものでした。 昨今では、その花びらが多く優雅で華やかな花姿から、母の日のカーネーションに変わる花として注目されています。
薄紙を何枚も重ね合わせたかのような花びらが特徴で、満開になると、艶やかな花びらをそよ風に優雅に揺らして春を知らせます。BellFlowのカクテルラナンキュラスは、数あるラナンキュラスの中でも特に品質の安定した栄養系(メリクロン苗を親として株分けした球根)の品種で、上手に育てると15本以上の花が咲く切花向けの高級品種です。
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