サカタのタネでは、皆様の育てたサンパチェンスを多くの方にご覧になっていただきたいと「サンパチェンスコンテスト」を開催しています。第3回目となる今回は、応募総数82通もの作品が全国から寄せられました。その中から選ばれた受賞作品15点をご紹介いたします。

私のガーデニング歴は、10年余りになります。毎年、夏の花を植え替える時にいろいろなことを頭でイメージするのが、とても楽しみです。昨年、私の目に留まった花がサンパチェンスでした。
サンパチェンスは、画期的に旺盛となり、「打ち水」効果もあるので周りの気温を下げるなど環境浄化能力も高く、株も1株で1mくらいになるという優れもので、感動の一言につきます。
昨夏は、3回も台風が通過しましたが、「大きく生長したサンパチェンスに危害が加わってはかわいそう」と夫や父が協力し、営業用フォークリフトでトラックに積んで移動してくれました。いつの間にか、家族皆でかわいがってもらえる花となりました。
また、私が昨年初めてサンパチェンスに出合って「すごい」と感動したことは、サンパチェンスの名前の由来が「太陽+忍耐」という事です。サンサンとふりそそぐ真夏の太陽の下で、ダイナミックに咲き誇る花を見て、心を和ませてくれるだけでなく、強さやみなぎるパワーまでも感じられました。これからは、ますますサンパチェンスのファンが増えること、間違いないと思います。
本当に長い間楽しませてくれたサンパチェンスに感謝です。ありがとう、サンパチェンス!
どの株も花色、花つきが見事なうえ、ほぼ全色がそろった群生の美に圧倒!家のコーナーを飾る植栽デザインもすばらしく、審査員一同、「初めての挑戦で3回の台風を乗り切り、これだけ楽しんでいただけるとは!」と大絶賛でした。

昨年初めて「サカタ友の会」に入会し、『園芸通信』で紹介されていたサンパチェンスのすごさに「私も育ててみたい」と、今回応募しました。
昨年の4月号に掲載された全国の皆様のすばらしい作品に「私もこんな風に育てられるのだろうか?」と、当初は期待と不安でいっぱいでした。植えつけ当初は気温が低かったせいか、生長が緩やかで、少し心配でした。が、6月下旬頃から気温が高くなり、目に見えてわかるほどグングン生長してくれました。暑くなるにつれて乾きも早く、朝・昼・晩と定期的な水やりで、夏の間、楽しみました。
8月中旬、急な夕立と突風で、サンパチェンスの枝が折れてしまい、30cm程度切り戻しをし、とても大きかったサンパチェンスが少し寂しい姿になってしまいましたが、わき芽がグングン伸びて再びこんもりと育ち、11月に入っても元気に咲いていました。一番のお気に入りは「キッズ オレンジ」です。ずっと生長は緩やかだったのですが、9月には従来のサンパチェンスをしのぐ大きさになり、とてもビックリしました。(キッズシリーズは台風や突風に負けず、枝がしっかりしていました。
こんなに長い間楽しませてくれたサンパチェンスに本当に感謝です。
花つきのよさに票が集まっただけでなく、37歳の方で初めての挑戦、さらに天候のせいで枝が折れてもあきらめず「ここまで丁寧に栽培くださるなんて!」と、お便りを拝読した審査員の方が大感激でした。

2年前に初めて1株だけ鉢植えにしてみたら、大きな株になり、見事に花がつきました。「今年こそ」と思い、8株を2つの花壇に4株ずつ植えました。花つきが多少早い株や、遅い株がありましたが、8月にはこんもりと、とてもきれいで、うっとり見ています。
今年はもっと頑張って見事な花を咲かせたいと思っている74才です。
4色のサンパチェンスを露地植えで均等に、大きさをそろえて栽培するのは、実はとても難しいことです。そのため「このアイデアと、テクニックはスゴイ!」と、どの審査員も感嘆の声を上げていました。

今回で2回めのサンパチェンスに挑戦です。玄関先をサンパチェンスで飾りたいと思い18株購入し、すべてのお花が期待どおりに大きく育ってくれたので応募しました。今回は「斑入りサーモン」がこんもりと100㎝にもなり、一番満足しています。他のお花もそれぞれきれいに咲き、90~110㎝に大きくなって、愛情を持って育てると応えてくれるのですね。
道行く人も立ち止まり、「きれいに咲いていますね」「どうしてこんなに大きくなるの?」と質問されることしばしばです。お褒めの声をかけてくださると、私もとってもうれしくなります。仕事から帰宅し、満開に咲いたサンパチェンスを見ると「あ~きれい」と我ながらうれしく、疲れも取れて癒やされる毎日です。主人も真夏は1日2~3回の水やりや、液肥やりに協力してくれて大助かりで、通る人に「育て方を教えて欲しい」と言われて困り、苦笑したと話しています。「キッズ」シリーズも3株育てて、ステキな花々に育ちました。秋も深まり冷え込むようになっても、まだまだきれいに「見てください…」と咲いてくれるサンパチェンスを眺め楽しんでいると、「また来年も頑張ろう」と思います。
90~100㎝と理想的な大きさに栽培されているうえ、ジニア「プロフュージョン」と併せたデザインがすばらしいですね。「まさに、暮らしの中に花がある」と、どのお写真からも花を楽しまれているようすが伝わりました。

前回、初めて応募して、思いがけなく最優秀賞となり、副賞に11種類ものサンパチェンスが届き、「また応募できるように」と頑張って育てました。昨年は長梅雨のために、育ち方、花のつき方が悪かったのですが、8月に入ってグングン大きくなりました。「コロナ」は一番大きくて154㎝にもなり、写真を撮る時には動かすのが大変でした。「キッズ」シリーズは、3株一緒に植えていましたが、水やりが大変な鉢に植えていたので、8月に1本ずつに植え直し、元気に育ちました。今回も道行く人たちが「すごくきれいだね、大きいね」と声をかけてくださったり、「写真を撮らせてください」とおっしゃる方もみえました。全種類だと花色がとてもカラフルで目立ち、見ごたえがありました。
毎日孫に振り回されて、朝、昼、夕方の水やりは大変でしたが、主人の協力のおかげで、大きく美しく、とても華やかに6カ月も咲き続け、サンパチェンスに大満足、そして感謝です。
「サンパチェンスを育てる腕と飾り方のセンスが、前回よりも確実に上がっている!」と、つぶやきがもれるほどの出来でした。こちらこそ本当にかわいがってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。