夏の暑さにも負けず大きく育ち、鮮やかな花を長期間咲かせるサンパチェンス。でもサンパチェンスの魅力はそれだけではありません。このサンパチェンスは従来の花き園芸植物に比べて、おもに自動車などの排気ガスに含まれる大気汚染物質の二酸化窒素(NO2)、シックハウス症候群の原因物質であるホルムアルデヒド(HCHO)や地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)できわめて高い吸収能力を発揮することが、浦野豊氏(東京大学博士・農学)と独立行政法人農業環境技術研究所との共同研究の結果、実証されました。これが、「環境浄化植物」と呼ばれる理由です。