サンパチェンスの旺盛な生育力を他の園芸植物と比較するため成長データを採取したところ、サンパチェンスはたいへん高い炭素固定(CO2吸収)能力を示し、従来の花き園芸植物の約4~6倍もの能力があると実証されました。『サンパチェンス』の旺盛な生育力を他の花き園芸植物と比較するため、6月7日から7月26日までの期間に成長データを採取し、その後、個体の乾物重を計測することにより1株当たりの炭素(C)の固定量を求めました。従来の花き園芸植物としてニューギニアインパチェンスなどを用いました。実験の結果、『サンパチェンス』は、たいへん高い炭素固定(CO2吸収)能力を示し、従来の花き園芸植物の約4~6倍もの能力があると実証されました。
今回の二酸化炭素(CO2)の吸収能力についての実験結果については、短期間の計測データからの推定値を含みます。今後、より正確な炭素固定量を求めるため、さらに実験を継続いたします。ガーデニングを楽しみながら環境にも貢献できる、魅力的なサンパチェンスを育ててみませんか。