サカタのタネ「タネ・苗・園芸用品・農業資材の総合案内」

【鉢植え】



どのくらいの大きさの鉢に植えたらよいですか。

30cm鉢に1株を目安に植えてください。サンパチェンスキッズは24~30cm鉢に1株が目安です。

鉢植えのポイントを教えてください。

有機質に富んだ水はけと水もちのよい土に植えつけます。「サンパチェンスの土」をおすすめします。鉢植えは日なたから半日陰で、日光の照り返しのないところに置きます。


【水やり】

水やりのポイントを教えてください。

土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。



朝水やりしても、日中葉がしおれてしまいます。暑さには強くないのですか。

急激にサンパチェンス体内の水分が水蒸気として体外に排出される現象によるものです。夕方に元に戻るようなら心配ありません。かなり激しくしおれる場合は日中でも十分に水やりと葉水(はみず=葉に直接水をかけること)を葉の表と裏から与えてください。


【肥料】

肥料のやり方のポイントを教えてください。

旺盛な生育をするので、肥料切れに注意します。元肥と追肥(置き肥と液肥)を与えてください。


【お手入れ】

苗で葉がぽろぽろと落ちてしまいました。株の下からは、新芽が出ていますが復活しますか。

老化または過湿などにより、根が傷んでいる可能性があります。新しい用土に植え替え、ようすを見てください。また新芽にも元気が戻り、わき芽も出て復活してきます。



葉の先が焼けたように茶色になってしまいましたが?

乾きによる葉焼け症状が出ているようです。


葉の周囲が日焼けしたように赤茶色に変色し、黄変して枯れてしまいました。(株自体は枯れず、葉も大きくなりしっかりした葉で、新芽も出ています。)

栄養不足による葉焼け症状が出ているようです。


葉が黄色くなって落ちて、花もしおれてしまいましたが?

強い日ざしによる、日焼け症状、または株を乾かしすぎた症状と思われます。


「斑入りサーモン」の新しい葉にだけ白い斑の部分に赤茶色の斑点が出ています。病気ですか?

若い苗のころに、10℃前後の低温に当たり、ひどく乾燥させた場合に変色することがあります。暖かい場所でようすを見てください。また新芽が出て、わき芽も出て復活してきます。


「マジェンタグランデ」の花に白い模様が出た時は?

日当たりの強さによる花焼けと考えられます。


鉢植えで大きくなったので、切り戻しをしたいのですが、いつごろですか。

切り戻しのタイミングは、7月中旬ごろに、枝先から1/3~1/2を目安に切り戻します。


小苗のうちに摘芯(てきしん=茎の成長点を摘みとり、側枝を伸ばし花つきをよくするために行うこと)をしたほうがよいですか。

小苗のうちは特に摘芯の必要はありません。


鉢植えで育てていますが、来年も咲かせることはできますか。

基本的に1年草扱いです。

【病害虫】

冬越しした苗を庭植えしましたが、新芽が丸まって、いじけて育ちません。

ホコリダニのおそれがあります。


葉が何かの虫に食べられていますが?

害虫の特定はできませんが、バッタ、コガネムシまたはアオムシなどによる食害が考えられます。


「オレンジ」の花が最初は平面状に咲いていましたが、今は濃いピンクで、おわん状のまま開かないのですが? 花弁には白っぽい部分もあります。

多くはアブラムシによるウイルス病のおそれがあります。残念ですが被害株は薬剤で治すことができません。被害株を抜き取り処分することをおすすめします。 白っぽい部分は葉焼けやアザミウマによる虫害、おわん状の花はホコリダニによる虫害などでも起こります。


いままでよく咲いていましたが、近ごろ枝先の葉が縮れてしまい、ほとんど咲かなくなってしまうのですが。

ウイルス病、アブラムシのおそれがあります。アブラムシを防除し、被害部分を除去してやると助かることもあります。また、ホコリダニ害であるおそれがあります。ホコリダニには、登録農薬を散布して退治します。


「オレンジ」の花色に赤紫色のくすんだ色が混ざって咲いています。花弁に白いスジが入っているものもあるのですが?

多くはアブラムシによるウイルス病のおそれがあります。残念ですが被害株は薬剤で治すことができません。アブラムシを除去し、被害部分を除去してやると助かることもあります。


葉が柳の葉のように縮れて、細くなってしまいました。蕾は出ますが、花が咲きません。

多くはアブラムシによるウイルス病のおそれがあります。残念ですが被害株は薬剤で治すことができません。被害株を抜き取り処分することをおすすめします。


新しく出た葉だけが、縮れたようになるのですが?

多くはアブラムシによるウイルス病のおそれがあります。残念ですが被害株は薬剤で治すことができません。アブラムシを除去し、被害部分を除去してやると助かることもあります。


「斑入りサーモン」の葉が、ほとんど株全部緑色になり、斑がなくなってしまいました。

多くはアブラムシによるウイルス病のおそれがあります。残念ですが被害株は薬剤で治すことができません。被害株を抜き取り処分することをおすすめします。



花に白い斑点が出ているのですが。

水不足、水切れ、灰色かび病などが考えられます。


古枝のつけ根が黒くなり、ぽろぽろと落ちてしまうのはなぜですか。(培養土を使用して、大きなプラ鉢に植えて育てています。)

過湿が原因の根傷み、または老化した枝に起きる現象と考えられます。


葉のつけ根から、ところどころ茶色に枯れてしまっていますが?

葉の変色の原因として、根傷み、日焼け、ハダニの害などが考えられます。


切り戻しをした後、根元付近から急にしおれてきて、枯れてしまいましたが?

おそらく水やりの量が多すぎたものと考えられます。


【その他】

「斑入りサーモン」の花の一部にだけ、濃い色の花が咲いていますが?

同じ花でも花色が多少変化することがあります。



環境によいとありますが、浄化能力の数値を具体的に教えてください。

他の園芸植物に比べ、「サンパチェンス」の浄化能力は二酸化窒素(NO2)が5~8倍、二酸化炭素(CO2)の吸収能力は4~6倍、シックハウス症候群の原因物質のホルムアルデヒド(HCHO)が3~4倍高いことが実証されました。

詳しくはこちらもご覧ください⇒
(2008年3月25日ニュースリリースへ)



「サンパチェンスキッズ」と、「サンパチェンス」の違いは?

「サンパチェンスキッズ」は、「サンパチェンス」と比較して、ひとまわり小さくまとまります。

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