ポット植えのままだと根づまりをおこし、その後の生育が悪くなります。やさしく根をほぐしてから早めに植えつけます。
【植えつけ期:4月中旬〜7月】
屋外の日当たりの良い場所か、半日陰になるところで育ちます。一日中日陰になるところだと花が咲きにくくなります。
鉢底に鉢底土などを敷いて、「サンパチェンスの土」または、「赤玉土(小粒)5・腐葉土 3・完熟堆肥 2」の混合土などを用いて、鉢底に鉢底石などを敷き、水はけよく植えつけます。
水はけと風通しの良い場所に、完熟堆肥や腐葉土など適量混和して、株間を60cm以上とって植えつけます。キッズシリーズは株間50cmです。
サンパチェンスは水が大好きです。鉢植えの場合は土の表面が乾いたら十分に水やりをします。庭植えは植えつけ後2週間は、土の表面が乾いてきたら水やりをします。
苗がまだ小さいうちは、鉢底から水が出るほどたっぷりやらないで、湿る程度から成長に応じて徐々に多くしていくのがポイントです。
大きく育つので、春から秋まで定期的に追肥を施してください。
追肥は1か月に1回程度、置き肥します。あわせて春~秋の成長期に7~10日に1回程度、液肥(1,000~2,000倍液)を水やり代わりに施します。株の成長に応じて初期は少なめ、徐々に多く与えるようにします。
咲き終わった花はこまめにつみとります。次々と花が咲いてきます。
伸びすぎてバランスが悪くなったら、枝先から1/3~1/2を目安に切り戻してください。株の姿がよくなり、再び花が咲きます。
◉5月植えの場合、7月中旬ごろが切り戻しの目安です。(温暖地)
スリップスやアブラムシ、ハダニに注意します。通風と採光をはかるなど、環境条件を整え防除に努めます。
日中の暑い日、急激な強光線下などで、葉がしおれることがあります。その際は鉢植えなら半日陰の場所に移します。夕方に戻る程度のしおれなら心配ありませんが、しおれる度に水やりをすると過湿で根腐れを起こすので注意が必要です。