必要な物をそろえて準備しましょう

育てたい植物が決まったら、暑い時期に「緑のカーテン」がしっかりできるように、成長期間を逆算して準備しましょう。
購入方法は、ホームセンターや種苗店、園芸店、通信販売などで。

タネから育てる


種類が多く比較的早い時期から店頭に並ぶので、自分のほしい植物が手に入れやすい。値段は苗に比べると安い。育てるのに手間がかかるのと、やや難しい場合もあるが育てる楽しみは大きい。


ポット苗から育てる


生産者がポットにタネをまいて、ある程度成長した段階で販売しているもの。育てやすいがタネより値段が割高。栽培に適した時期に店頭に並ぶため、販売時期をしっかりチェック。自分のほしい植物がない場合も。

よい苗を選ぶコツ:
葉の色が濃いもの。節間(葉が茎についている節と節の間隔)の短いもの。茎が太いものなど。
※タネのみ、ポット苗のみの植物もあるので注意


プランター・鉢


育てる場所・植物によってサイズが変わるが、できるだけ容量が多く
用土が多く入るものがよい。
根がしっかり張るため、野菜用の深めのものを使用するのがよい。
※この特集サイトでは幅65cm×奥行き30cm×高さ30cmくらいで容量が約35リットルの深型プランターを基準にしています。


鉢底石


水はけをよくするためにプランターや鉢の底に敷きつめる小石。土が流れ出ないようにするのとムシの侵入を防ぐ役目もある。


用土


タネをポットまき(ポットにまいてある程度育ってから移植する)する場合は「タネまき用土」を利用すると手軽。
プランターに直接タネをまく場合も肥料の入っていない「タネまき用土」がおすすめ。
ポット苗を植えつける(定植)場合は、赤玉土やピートモス、腐葉土などをバランスよく配合。初心者や手間をかけたくない場合はあらかじめ配合してある市販の野菜用または花用の培養土(「野菜三昧」「花三昧」など)が便利。


ネット


植物のつるをはわせるために使用。「緑のカーテン」用または園芸用で販売しているネットを自分のほしいサイズや植物にあわせた網目の大きさ(基本は10cm程度)で選べばよいが、風の強い場所に設置する場合や、植物によっては果実の重量を考えて、強度をしっかり考慮。ビニール製がほとんどだが、枯れた植物と一緒に処分できる麻ひも製などもある。

支柱


ネットを張りたわみを防ぐために使用。設置場所やネットのサイズに合わせて購入。物干し用の突っ張り棒が利用できる場合も(ベランダなどの設置方法参照)

肥料


育て方に合わせ、花が咲いたり、果実ができはじめたら栄養を与える(追肥)ために必要。


その他


支柱を固定するためやネットを結ぶためのひもや針金、結束バンド。
作業用のスコップ、水やり用のジョウロ、手袋などが必要。
夏の日中の作業は帽子を忘れずに。


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