ミニメロン(ころたん)

家庭でも手軽に栽培できるネットメロンです。果重300~500g、糖度は約15度でさわやかな味です。きれいなネットが入る黄金皮と、鮮やかな緑色の果肉が特徴です。

ミニメロン(ころたん)
  • カテゴリー:vegetable
  • 育てやすさ:senior
  • 成長の早さ:normal
  • 背丈:row
  • 葉の量:normal
  • 病気:normal
  • 手間:high
  • 虫:on
株間(地植え) 40~60cm
株間(プランター) 1株
緑のカーテン用
タネまき時期
(苗)6月上旬~6月中旬
収穫時期(温暖地) 8月下旬~9月上旬
ネットの網目サイズ 10cm程度
その他 収穫後枯れやすい

ここでは「緑のカーテン」を夏場(8月~9月)に作ることを目的とし、横浜地域(温暖地)での栽培を基準にしています。各地域各植物標準の育て方とは異なる部分がありますので、あくまでも目安としてください。(植物は生き物ですので地域や条件によって差が出ます。)とくに苗を購入される場合は販売時期と合わないことがありますのでご注意ください。 プランターは65×30 ×35cm(土の容量約35リットル)サイズを基準としています。

育て方

栽培環境 【地植え】
水はけ・通気のよい土壌に2週間前に1㎡あたり苦土石灰を100~150g、完熟堆肥を2~3kg散布して深く耕しておきます。1週間以上前に化成肥料を約100g施し、畝をつくって黒のポリマルチを張ります。
【プランター】
65cmほどの深型プランターに市販の野菜用培養土などを、プランターの8~9割入れます。
タネまき 苗販売のみ
植えつけ
(定植)
株元から病気が入りやすいので、ポット土の表面が出るように浅めに植えつけます。
【地植え】
株間40~60cmで植えつけをし、遅霜のおそれがある場合は、ホットキャップをかぶせて保温します。
【プランター】
65cmほどの深型プランターでは1株が目安です。
管理のポイント
(栽培のポイント)
【地植え】
親づるは本葉3~6枚で摘芯し、生育の良い子づるを3本残します。各子づるの4枚めまでの葉から出た孫づるは早めに取り除き、それ以降の孫づるを伸ばして実をつけさせます。
【プランター】
親づるは本葉3枚で摘芯します。摘芯後、生育のよい子づるを1~2本残し、各子づるの8~10枚めまでの葉から出た孫づるは早めに取り除き、それ以降の孫づるを伸ばして実をつけさせます。
根の領域が限られているため、果実をつけすぎると過度に負担がかかり枯れることがあります。果実がピンポン玉くらいの大きさになったら、1株あたり2~4果に絞ります。

確実な着果のためには人工受粉が必要です。雌花が開花した日の午前中に行います。
施肥 【地植え】
追肥は、果実が卵くらいの大きさになったらポリマルチのまわりにばらまきます。
【プランター】
追肥は、植えつけ後2~3週間後と、果実がピンポン玉くらいの大きさになったときに1株あたり化成肥料を10g程度施し、その後は生育状況を見ながら必要ならば2週間ごとに施します。
水やり プランター栽培では、水やりは土が乾きすぎないよう、こまめに行ってください。
病害虫 日当たり、風通し、水はけのよい場所で栽培して、病害が発生しないようにします。また、ウリ科作物の連作はさけます。
暖かくなるとアブラムシやウリハムシが発生しやすくなります。株が弱る原因になるので、見つけたら捕殺するか、適用薬剤を散布します。
収穫・保存・利用 地植えで5果、プランターで2~4果が収穫量の目安です。
開花後45~50日で果実が熟してきます。収穫適期は、果実が白色から徐々に変化し、濃い黄色になったころです。レモン色のような薄い黄色はまだ未熟です。また、ヘタのまわりに離層とよばれるひびができ、果実が自然にとれそうな状態になったら収穫適期です。
食べごろでは香りが強く、お尻の部分に弾力を感じます。食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やして食べます。

おすすめ品種

ころたん

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