ゴーヤー

熱帯アジア原産の野菜でツルレイシとも呼ばれています。果実は苦み成分があり、食欲増進と夏バテの防止に役立ち、ゴーヤーチャンプルーなど沖縄料理には欠かせない野菜です。

ゴーヤー
  • カテゴリー:vegetable
  • 育てやすさ:beginner
  • 成長の早さ:fast
  • 背丈:high
  • 葉の量:large
  • 病気:strong
  • 手間:row
  • 虫:off
株間(地植え) 90cm
株間(プランター) 1株
緑のカーテン用
タネまき時期
5月上旬~5月下旬
収穫時期(温暖地) 7月中旬~10月下旬
ネットの網目サイズ 10cm程度
その他

ここでは「緑のカーテン」を夏場(8月~9月)に作ることを目的とし、横浜地域(温暖地)での栽培を基準にしています。各地域各植物標準の育て方とは異なる部分がありますので、あくまでも目安としてください。(植物は生き物ですので地域や条件によって差が出ます。)とくに苗を購入される場合は販売時期と合わないことがありますのでご注意ください。 プランターは65×30 ×35cm(土の容量約35リットル)サイズを基準としています。

育て方

栽培環境 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。ゴーヤーだけでなく、キュウリ、カボチャ、シロウリ、マクワウリなどウリ科作物の連作はさけます。植えつけの約2週間前に1㎡あたり苦土石灰150g、1週間ほど前に完熟堆肥3kgと有機配合肥料80~100gを目安に施します。株間約90cmを標準とします。
タネまき 発芽適温(地温)25~30℃を確保してタネまきします。タネの皮が厚くかたいので、一晩水につけてからタネまきすると発芽が早まります。3号(9cm)ポットに4,5粒ずつまいて、1cmくらい土をかぶせます。元気のよい苗を1本残し育苗します。
植えつけ(定植) ニガウリは低温には弱いので、植えつけは地温が十分に上がってからします。本葉4,5枚の苗に仕上げて、株間90cm前後で植えつけます。65cmほどの深型プランターでは1株が目安です。
管理のポイント
(栽培のポイント)
つるが伸びてくるので、支柱を立てます。整枝は本葉5~6枚のときに摘芯をして子づる3~4本伸ばします。栽培期間が長いので、生育のようすを見ながら、株のまわりに追肥します。
親づる(主枝)には雌花が少ないので、摘芯して子づる(側枝)や孫づるに着果させます。株間が狭いと、生育後半につるが重なり、虫の飛来も少なくなり、着果がわるくなります。
施肥 窒素肥料が多いと、つるばかり伸びて果実がつかない「つるボケ」を起こします。元肥を少なめにし、着果を確認してから追肥します。
水やり 地植えは晴天が長く雨が降らないとき、水やりをします。
鉢・プランター植えは表面が乾いたら、底から水がでるように水やりをします。
病害虫・生理障害 病気には強い作物ですが、うどんこ病やべと病などを予防するため、株間を広くとり、日当たりと風通しをよくします。ウリ科作物の連作は、つる割病が発生しやすくなるのでさけます。アブラムシは、葉に集団で寄生して吸汁し、株を弱らせます。早期に防除をします。ハダニは葉裏に強く散水をして、流し落とします。
楽しみ方 ゴーヤーは草勢が強く、乾燥にも強い植物です。「緑のカーテン」に適した植物です。
収穫・保存・ 利用 開花後15~20日たち、果実の形ができたら収穫します。とり遅れると生育が早いので、すぐに色づき、果皮が裂けてしまいます。また、とり遅れると株が疲れる原因にもなるので、若どりを心がけます。沖縄の名物料理「ゴーヤーチャンプルー」は豆腐、卵、豚肉などといためたものです。酢の物、漬物にも利用できます。

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